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白鷹禄水苑
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特別公開講座 「能のふるさと逍遥」【現地講座】
名勝地と訪ねる近江の能

能の演目の舞台を訪ね、演者による実演もあわせた曲のわかりやすい解説を受ける現地講座です。
2026年度は前後期あわせて計6回、近江を舞台とした能を取り上げ、ゆかりの名勝地を訪ねます。また能の創生記において、大和猿楽とともに重要な役割を果たした近江猿楽についても考えます。
名勝地と訪ねる近江の能
都の隣に位置し、古より人の往来が盛んで様々な歴史の舞台となった「近江国」。後の世(江戸時代初期)に選定された「近江八景」を例に挙げるまでもなく、多くの名勝地を擁し、これらは能の曲中、都から東国へ下る過程を謡う「道行」の詞章にも多く詠みこまれています。同時に、能の創成記に大和猿楽に並ぶ勢力として登場し、興福寺や春日大社などに奉仕した大和猿楽に対し、延暦寺や日吉大社などに奉仕し、切磋琢磨のうちに人気を博した「近江猿楽」発祥の地でもあります。
 近江を舞台とする能に登場する名勝地や旧跡を巡りつつ、昨年度に取り上げた「大和の能」に続き、今日の能の創造の一翼を担った「近江の能」について考えます。
講師
久田 舜一郎 (大倉流小鼓)
参加費
一般3,900円  アカデミー会員3,500円
*資料費・保険代込
*訪問地間移動に要する交通費・食事代・拝観志納料別途
*正式参拝や、拝殿や本殿における奉納演奏を特別にご許可いただい場合、社寺にお納めする初穂料・志納料(約1200円)を別途当日徴収させていただきます。
定員
17名
行程
詳細は開催日の約一か月前にホームページ公開。
おおむね9:00~10:00頃に最寄り駅に集合、昼食をはさんで15:00頃解散予定。
企画
白鷹禄水苑
*白鷹禄水苑よりスタッフが引率同行。
その他
*訪問予定地には変更が生じる場合もあります。
*特別講師としてシテ方の先生にご同行いただく場合、別途謝礼として各自に若干のご負担(当日徴収)をお願いいたしております。
*先生方を囲んでのお食事(2500円~3500円程度)は、当方で手配します。

第一回 2025年4/6(日)
春日龍神 ―春日山と春日大社-

お話・演奏 久田舜一郎(大倉流小鼓方)


能の演目の舞台を訪ね、演者による実演も交えた曲のわかりやすい解説を受ける現地講座「能のふるさと逍遥」。
2026年度は前後期あわせて計6回、近江を舞台とした能を取り上げ、ゆかりの名勝地を訪ねます。また能の創世記において、大和猿楽とともに重要な役割を果たした近江猿楽についても考えます。

都の隣に位置し、古より人の往来が盛んで様々な歴史の舞台となった「近江国」。後の世(江戸時代初期)に選定された「近江八景」を例に挙げるまでもなく、多くの名勝地を擁し、これらは能の曲中、都から東国へ下る過程を謡う「道行」の詞章にも多く詠みこまれています。同時に、能の創世記に大和猿楽に並ぶ勢力として登場し、興福寺や春日大社などに奉仕した大和猿楽に対し、延暦寺や日吉大社などに奉仕し、切磋琢磨のうちに人気を博した「近江猿楽」発祥の地でもあります。
 近江を舞台とする能に登場する名勝地や旧跡を巡りつつ、昨年度に取り上げた「大和の能」に続き、今日の能の創造の一翼を担った「近江の能」について考えます。
現・滋賀県蒲生郡竜王町、鏡山の北の湖東位置する「鏡の宿」は、古代から中世まで、京都と関東、東北を結ぶ東山道の宿場町として発展し、義経元服の地としても知られている。元服すると烏帽子を作らせ、鏡神社で源氏の武運長久を祈願した英雄義経の活躍は、ここに端を発したといいえる。奇しくも平宗盛親子が最期を迎え、義経自らの手で平家にピリオドを打った地でもある鏡の里で義経英雄伝説を偲ぶ。

日程

4/19(日)
第一回 兼平
―湖上から眺める近江の名所-
近江八景の一つ「粟津の晴嵐」は琵琶湖南岸、瀬田川河口西に広がっていた松原の景観を表すが、さらに遡ること400年余り、この地は木曽義仲、今井兼平の主従ふたりの痛切な死の舞台でもあった。木曽に住む僧が義仲の霊を慰めようと粟津に向かい、矢橋(やばせ)の渡し場に着く。僧を柴舟に乗せた老船頭(実は兼平の霊)は、湖面からの景色を見渡しながら、そびえ立つ比叡山はじめ、その周辺の名所を紹介するうちに船は対岸の粟津の森に到着する。僧の足跡を追いつつ、湖上から望む景色も楽しむ。

行程
9:20  JR大津駅 集合   貸し切りジャンボタクシーにて移動
9:35 石場の常夜灯
びわこホール横の打出の森にある。幕末の弘化2年(1845)に建てられたもので、石場と対岸の矢橋(やばせ)間の渡し船の目印とされた。高さ8.4メートルの大型の常夜燈の基壇には近江・大坂・京都・尾張等からの寄進者名も刻まれており、広域にわたって多くの人が琵琶湖水運に携わっていたことがうかがえる。
石場は旧東海道筋で、江戸時代の元禄年間から対岸矢橋への渡船場としてにぎわっていた。対岸の矢橋もまた中世から湖南の渡船場として栄え、「矢橋の帰帆」として近江八景の一つに数えられるなど名勝地としても知られている。
10:00 粟津の晴嵐
近江八景が決められた時代の粟津には、湖岸沿いに美しい松並木があった。江戸時代、現在の旧東海道沿いにあたる膳所城下町南端から鳥居川の集落迄続いていた。浮世絵の「粟津晴嵐」は、膳所から石山までの勇壮な松並木を中心に描かれたものである。現在は、当時の松並木は見られず、なぎさ公園に若い松並木が植樹されており、後数十年もすれば往時を偲ばせる素晴らしい眺めになるであろう。北には膳所城跡公園・近江大橋、対岸の湖東に近江富士等を眺める景観は滋賀ならではのものである。
10:20 今井兼平の墓
今井兼平(1152?-84)は木曽義仲(1154-84)と乳兄弟にあたる平安時代末期の武将で、木曽の四天王とも呼ばれていた人物。ここ粟津で義仲とともに戦って悲壮な最期を遂げた。義仲が討たれたことを知ると、自ら刀を口に逆立てて馬から飛び降りたという話は、謡曲「兼平」の素材となって語られている。江戸時代になって、兼平を尊敬した膳所藩主本多俊次が墓を建立したと伝えられている。現在の墓は、明治44年、その兼平の墓を再改修したときのものである。碑文によれば、滋賀県知事 川島純幹、膳所町長 馬杉庄平、兼平の末裔で信州諏訪の人 今井千壽らが発起して、旧跡の規模を拡張し、その参道を改修したものという。
10:55 におの浜観光港
11:15 クルーズ船出港
能「兼平」の前場では湖上から眺める近江の名所が謡われる。
〈木曽に住む僧が義仲の霊を慰めようと粟津に向かい、矢橋の渡し場に着く。僧を柴舟に乗せた老船頭(実は兼平の霊)は、湖面からの景色を見渡しながら、そびえ立つ比叡山はじめ、その周辺の名所を紹介するうちに船は対岸の粟津の森に到着する。〉
湖上から、僧たちが眺めた景色を眺めつつ先生のお話をうかがいます。45分間のクルーズをお楽しみください。
12:00 烏丸半島港着  タクシー乗車
12:30 矢橋港 石積突堤址
近江八景の一つ「矢橋の帰帆」として知られる矢橋は、古代から近世を通じ琵琶湖の代表的な渡船または渡しとして栄えた名所。現在は発掘調査によって確認された3つの突堤のうち、矢橋道から続く中央の一基が復元され周辺は埋め立てられて公園となっている。突堤の北側には弘化三年(1846年)の銘がある常夜燈が残されている。この常夜燈は、広重の「矢橋帰帆」に見える常夜燈で、在りし日の面影を今に伝えている。
12:50 鞭崎神社
白鳳4年(676年)天武天皇の命令により、大中臣清麿が2月11日に矢橋八幡宮という名称でこの地に創建した。
鎌倉時代の建久元年(1190年)源頼朝が上洛する際にこの地を通りかかり、馬上からムチ(鞭)の サキ(嵜)を八幡宮に向けて村人に尋ね、下馬し参拝したことから鞭嵜八幡宮と云うようになったと伝わる。さらに頼朝は建久3年(1192年)に卜部兼藤に、神社の社殿を再興させました。明治時代、神仏分離令により鞭嵜八幡宮は鞭崎神社に改名された。表門は、元々膳所城の南大手門であり、明治4年(1871年)の廃藩置県がきっかけで、鞭崎神社に移築。現在は重要文化財に指定されている。
13:00 拝殿にて正式参拝 その後奉納演奏をお聴きします。
13:40 大宮宮司様に神社のご由緒をおうかがいします。

13:55 出発
14:00 食事処 中国料理 浜木綿 先生を囲んでのお食事後自由解散

行程

8:50
JR 大阪駅 桜橋口改札口 集合
※集合時に食事代、バス代、拝観志納料あわせてお一人10,500円を徴収させていただきます。
9:00
貸し切りバスで大阪駅を出発
※車中で、先生のお話をゆっくりとうかがいます。
10:45
得正寺
「中将姫の寺」として有名で、本堂、開山堂、庫裡、鐘堂、宝物庫などがある。奈良時代の天平宝字3(759)年に、中将姫が3年間隠れ住んだ所に、姫に仕えた伊藤春時が草庵を結び安養庵と称したのが最初といわれる。春時は西の真砂寺で剃髪して得生、妻は妙生と名乗った。
天平19年(747年)に時の右大臣藤原豊成の娘として生まれた中将姫は、13才のとき継母のため奈良の都から糸我の雲雀山に捨てられ、春時に匿われてこの地にすんだ3年の間に称賛浄土経一千巻を書写したと伝えられている。平安時代の承平のころ(931~937年)空也上人がこの地に行脚し、庵の所に一寺を建てて春時の法名に因んで得生寺と名付けた。享徳(1452年~4年)の頃浄土宗の寺となり、その後、文亀(1501年~3年)の頃山から里へと場所を移し、江戸時代、寛永5年(1628年)に今の場所に落ち着く。姫が隠れた雲雀山は寺の前方に聳える山で、その山頂が得正寺の奥之院で、中将姫本廟がある。
本堂に安置される本尊の阿弥陀如来立像のほか、寺には中将姫の作という蓮糸縫三尊、中将姫の筆という紺地金泥三部経及び称賛浄土経、国の重要美術品に認定された絹本着色の当麻曼陀羅図などがある。開山堂には永禄元年(1558年)に大和の当麻寺から贈られたとされる中将姫及び春時夫妻の座像が安置されている。
境内に桜・ツツジが多くて折々の景色も美しく、毎年5月14日の中将姫の命日に行われる来迎会式の二十五菩薩練り供養は、和歌山県の無形文化財に指定されている。
※本堂にて参拝後、中将姫と寺の縁起にまつわるビデオを視聴させていただきます。
11:15
中将姫の座像が安置されている開山堂にて、奉納演奏をお聴きします。
11:45
出発
12:00
有田みかん海道展望台
有田地域には山が多く、みかん園の70%以上が傾斜地となっているため、見事な石垣階段型の畑を見ることができる。そんな景色を堪能できる、約5.6kmの「有田みかん海道」の見どころは、みかん畑だけではなく、紀伊水道や湯浅湾が一望できる絶景スポットもある。道沿いに巨大風車もあり、間近で見ることができる。
5/9(土)
第二回 志賀
―志賀の山越え 歌が織りなす通い道-
「志賀の山越え」は、古代中世において京と近江を結ぶ重要な道とされ、平安京の人々が崇拝してやまなかった崇福寺への参詣道としとしても大いに栄えた。古今和歌集にも、志賀の山越えを詠んだ歌が数多く残されている。能『志賀』は「歌」がテーマの曲で、六歌仙の一人、大伴黒主と、紀貫之による黒主の歌評を背景として展開する。初夏の近江に、「志賀の山越え」の跡を辿り、ゆかりの地を巡る。

〈行程〉
9:40  京阪石山坂本線近江神宮前駅 集合  
参道を通って近江神宮へ。青葉若葉の初夏の梢の中を、歩いていきます。(徒歩約6分)
9:50 近江神宮
第38代天智天皇(626-671)をお祀りし、天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座している。
境内地は約6万坪(20万㎡)。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、国の登録文化財に登録されている。
10:00 拝殿にて正式参拝 その後奉納演奏をお聴きします。
10:40 参集殿にて先生のお話をうかがいます。
11:00 引き続き神職の方に「崇福寺鎮魂供養祭」についておうかがいします。
崇福寺鎮魂供養祭
天智天皇7年(668)、近江大津宮の乾の守護寺として、勅願により現在の大津市滋賀里の山中に『崇福寺』が創建され、鎌倉時代まで存続し、弥勒信仰の聖地として繁栄した。奈良平安時代を通じて十大寺の一つとして朝野の崇敬篤く、「志賀の山寺」として志賀越え山中の名所であった。昭和14年に崇福寺跡の発掘調査に際して、塔跡の心礎孔中に仏舎利に見立てた水晶3粒が納められた舎利容器をはじめとする納置品が発見され、一括して国宝に指定され、近江神宮の所蔵となっている。舎利容器発見より50周年にあたった平成元年に、近江神宮神職・園城寺執事合同の鎮魂供養祭を開始してより毎年行われている。
11:15 境内自由見学
時計博物館  入館料 300円
日本の時刻制度は、1350年前天智天皇の御代に、大津に漏刻(水時計)が設置されたことに端を発する。これにちなみ、境内には時計館宝物館があり、日本最初の時計と言われる漏刻、日時計も設置されている。
11:45 貸し切りジャンボタクシーにて出発
11:50 福王子神社
紀貫之を祭神とする神社。境内には福王子古墳と呼ばれている古墳時代後期の横穴式石室の円墳17基が確認されている。
大伴黒主神社
福王子神社の境内を抜けると、小川を隔てて鎮座するのが大伴黒主神社。祭神の大伴黒主公は、平安初期の歌人で、古今和歌集の六歌仙の一人。志賀の郡司や園城寺僧正も務め、晩年はこの志賀で暮らした。ただ古今和歌集の序文に紀貫之が「黒主はそのさまいやし。いわば薪の負える山人の花の陰に休めるが如し」と評している。世阿弥はそれを基に「志賀」を創作。

志賀山越えの道
京の七口の一つ「荒神口」から近江の「志賀里」まで、比叡山脈の志賀峠(標高約500m)を越えて、古い時代から利用されてきた道。平安時代、「志賀山越え道」は、京都から近江崇福寺への参詣道として栄え、紀貫之は「古今和歌集」の中で「志賀の山越え」の歌を詠み、大勢の女性に山道で出会って、すれちがえないほどだった」と述べている
12:30 崇福寺跡
古歌に登場する志賀の山越え道を進み、百穴古墳や大きな石仏を通り過ぎた静寂な山中に遺構が発見された。南に金堂・講堂、中央に小金堂・三重塔、北に弥勒堂などがあり、かなり大きな寺であったと考えられる。南丘陵の金堂跡には「崇福寺跡」という碑が立てられている。
志賀の大仏(おぼとけ)
志賀の山越の途中、崇福寺跡に向かう山道への入口に祀られている阿弥陀如来坐像。高さ3.5m、横幅2.7mの花崗岩に掘り出されたで13世紀頃につくられたと考えられている。峠の道中安全を守る道祖神であったと思われ、このルートを多くの人や物の往来があったことを証明している。
13:20 唐崎へ
13:30 唐崎神社
琵琶湖の西岸に面し、日吉大社の摂社にあたる神社。近江八景「唐崎の夜雨」で名高く、
唐崎の松は芭蕉の句にも登場するほどの景勝地。
13:40 食事処 手打ちそば 松永
唐崎神社のお膝元にある、蕎麦一本で勝負する本格手打ち蕎麦の店を貸し切り。特別に「白鷹」の持ち込みをご許可いただきましたので、ご希望の方には唎酒なさってください。
15:00頃頃自由解散

行程

8:50
JR 大阪駅 桜橋口改札口 集合
※集合時に食事代、バス代、拝観志納料あわせてお一人10,500円を徴収させていただきます。
9:00
貸し切りバスで大阪駅を出発
※車中で、先生のお話をゆっくりとうかがいます。
10:45
得正寺
「中将姫の寺」として有名で、本堂、開山堂、庫裡、鐘堂、宝物庫などがある。奈良時代の天平宝字3(759)年に、中将姫が3年間隠れ住んだ所に、姫に仕えた伊藤春時が草庵を結び安養庵と称したのが最初といわれる。春時は西の真砂寺で剃髪して得生、妻は妙生と名乗った。
天平19年(747年)に時の右大臣藤原豊成の娘として生まれた中将姫は、13才のとき継母のため奈良の都から糸我の雲雀山に捨てられ、春時に匿われてこの地にすんだ3年の間に称賛浄土経一千巻を書写したと伝えられている。平安時代の承平のころ(931~937年)空也上人がこの地に行脚し、庵の所に一寺を建てて春時の法名に因んで得生寺と名付けた。享徳(1452年~4年)の頃浄土宗の寺となり、その後、文亀(1501年~3年)の頃山から里へと場所を移し、江戸時代、寛永5年(1628年)に今の場所に落ち着く。姫が隠れた雲雀山は寺の前方に聳える山で、その山頂が得正寺の奥之院で、中将姫本廟がある。
本堂に安置される本尊の阿弥陀如来立像のほか、寺には中将姫の作という蓮糸縫三尊、中将姫の筆という紺地金泥三部経及び称賛浄土経、国の重要美術品に認定された絹本着色の当麻曼陀羅図などがある。開山堂には永禄元年(1558年)に大和の当麻寺から贈られたとされる中将姫及び春時夫妻の座像が安置されている。
境内に桜・ツツジが多くて折々の景色も美しく、毎年5月14日の中将姫の命日に行われる来迎会式の二十五菩薩練り供養は、和歌山県の無形文化財に指定されている。
※本堂にて参拝後、中将姫と寺の縁起にまつわるビデオを視聴させていただきます。
11:15
中将姫の座像が安置されている開山堂にて、奉納演奏をお聴きします。
11:45
出発
12:00
有田みかん海道展望台
有田地域には山が多く、みかん園の70%以上が傾斜地となっているため、見事な石垣階段型の畑を見ることができる。そんな景色を堪能できる、約5.6kmの「有田みかん海道」の見どころは、みかん畑だけではなく、紀伊水道や湯浅湾が一望できる絶景スポットもある。道沿いに巨大風車もあり、間近で見ることができる。
6/21(日)
第三回 関寺小町
―小町の孤独の跡を辿る-
能の曲中最も重んじられている「老女物」の中でも最高位とされるのが、近江をご当地とする『関寺小町』である。その舞台となった関寺は、かつては広大な寺域を誇り、平安時代から鎌倉時代にかけて近江の名所の一つとして知られていたが、その後衰退して廃寺となった。小町は謎の多い人物だが、関寺あたりに住まいしていたことが室町時代の書物に散見され、これが通説として流布していたことが曲の背景にある。関寺跡と伝えられる長安寺や周辺の史蹟に小町の跡を辿り、関寺の山陰にあったとされる、その人生の果てに思いを馳せる。
〈訪問予定地〉長安寺(奉納演奏)・関蝉丸神社(小町塚)・月心寺(百歳堂)

講師紹介

久田舜一郎(大倉流小鼓)

1961年大倉流宗家・故大倉長十郎師に入門。京阪神を中心に能楽五流の舞台に出演、海外公演参加多数。異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追及する試みも積極的に行う。長女陽春子も女性では珍しい大倉流小鼓方の若手ホープとして活躍中。1998年日本文化芸術奨励賞受賞。2011年兵庫県文化功労表彰、神戸文化活動功労賞、2017年兵庫県文化賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。西宮在住。
林 和清(歌人・現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長)

2001年の当アカデミー設立当初より古典の講座を担当。
1962年京都生まれ。歌人。
塚本邦雄に師事し、「玲瓏」に入会。「玲瓏」選者。多数の文化センターで和歌や古典講座を担当。「ゆるがるれ」で現代歌人集会賞受賞。他の著書に歌集「匿名の森」(砂子屋書房)、歌集「去年マリエンバートで」(書肆侃侃房)、エッセイ「京都千年うた紀行」(NHK出版)、「日本の涙の名歌100選」(新潮文庫)等。

参加お申し込み

■事前に下記申し込みフォームより禄水苑までお申し込み後、二週間以内に受講料のお支払いをお願いします。
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店 普通5065562 ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)

*ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
*ご欠席の場合、他講座への振り替え受講のみ可能です。同講座への振り替えは不可ですのであらかじめご了承ください。
講座内容・行程詳細に関するお問合せ:白鷹禄水苑

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(1) ご入金をもって正式な受付とさせていただきます。上記期日内のご入金が確認できず、お申込者とご連絡がつかなかった場合、ご予約いただいていてもキャンセル扱いとさせていただきますので、ご了承ください。バス等の予約手配の都合上、ご理解賜りますようお願いいたします。

(2) ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。

(3) ご欠席の場合、代理の方のご参加や、欠席されたご本人に限り、同年度内の他講座(同講座については下記参照)への振り替えが可能です。

(4) 開催日から数えて30日を切ってのキャンセルについては、同講座への振り替えができませんのでご注意ください。それ以前にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り、同年度内の空席のある同講座への振り替えも可能です。

その他

白鷹禄水苑 行程詳細に関するお問い合わせ

*おおむね8:00~9:00頃にバス発着所に集合、昼食をはさんで15:00頃帰路につく予定です。行程詳細は開催日の約一カ月前にご連絡いたします。
*車中でも、先生の詳しいご講義があります。
*訪れる寺社において特別に講師による奉納演奏や正式参拝をご許可いただくだく場合があります。その場合、志納料、初穂料として、事前にお支払いいただいてる旅行代金とは別途当日集合時に参加者から1000~1200円程度徴収させていただきますので、あらかじめご承知おきいただきますよう、お願いいたします。
*先生方を囲んでのお食事(3500円前後)は当方で手配します。
下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

特別公開講座  演者と巡る世阿弥【現地講座】
「世阿弥と近江猿楽」

第27回 演者と巡る世阿弥 「世阿弥と近江猿楽」

世阿弥の出自や生涯、業績をたどり、そのゆかりの地もめぐる講座です。毎回、世阿弥に関連した曲を取り上げ、訪れた現地にて、講師お二方に演者の立場から、わかりやすい解説をうかがい、謡と小鼓による演奏もお聴きします。
*前後期、年二回開講の現地講座です。前期講座で世阿弥ゆかりの地を訪ね、後期には生駒山宝山寺を訪れて、特別に寺所蔵の貴重な世阿弥関係文書を間近に拝見する予定です。
講師・演奏
謡 味方 玄(観世流シテ方)

小鼓 久田舜一郎 (大倉流小鼓方)
受講料
1回   一般4,700円 アカデミー会員4,300円
※資料費・保険料込み
※公共交通機関交通費各自負担
※食事代・拝観料・正式参拝初穂料・奉納演奏志納料を別途当日徴収させていただきます。
アカデミー会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内

日程・講座内容

7/11(土)
第27回
「世阿弥と近江猿楽」
-日吉大社で考える世阿弥「幽玄」の能への軌跡―
南北朝時代末から室町時代にかけて、大和猿楽に匹敵して人気を博していたのが近江を拠点とする近江猿楽でした。現在の能楽諸流の祖である大和猿楽四座が興福寺・春日大社・多武峰妙楽寺(談山神社)に参勤していたのに対し、比叡山麓の日吉大社や湖東の多賀大社の神事に従事していたのが近江猿楽でした。そして注目すべきは、後に世阿弥が大成した「幽玄」を至上とする能に多大な影響を及ぼしたのが近江猿楽であったという点です。
世阿弥自らが『風姿花伝』の中で指摘しているのが、観阿弥の遺風を重んじて「物真似」の面白さを第一とする大和猿楽に対し、近江猿楽は能の美的理念としての「幽玄」を最も尊重しているという、両者の芸風の相違点でした。中でも世阿弥が絶賛したのが、日吉大社の神事に従事する日吉座の大夫、犬王道阿弥でした。犬王の芸については『申楽談義』でもたびたび言及しており、その芸を「上三花(じょうさんか)にて、ついに中上(ちゅうじょう)にだに落ちず」と最高位に評価しています。こうして大和猿楽を席巻するほどの名声を得た近江猿楽ですが、中世末期より衰退し、近世初頭には歴史の舞台から消え去ることになります。
かつて近江猿楽の活躍の場となり、元旦未明に奉納される「大戸開神事」に奉納される『翁』に、神事能の形を今に伝える日吉大社を訪ね、世阿弥が大成した「幽玄の能」に多大な影響を与えた近江猿楽の意義について考えます。
※今回特別に「大戸開き神事」で翁が奉納される西本宮(本殿:国宝拝殿:重文)での奉納演奏をご許可いただいております。

当日行程概要(予定)
9:45 京阪「坂本比叡山口」駅集合
10:10 日吉大社参集殿にて両先生によるご講義
11:00 西本宮拝殿にて正式参拝その後奉納演奏
11:30 日吉大社神職の方による境内ご案内
12:30 日吉大社参道にある『手打蕎麦鶴㐂』にて両先生を囲んで昼食
*講座の一環として座敷を貸切り先生方との懇談の場としています。
14:00頃 解散

*確定後の行程や実費経費詳細は、開催日の約一カ月前に申し込み者にご連絡いたします。
*先生方を囲んでいただくお食事(2000円程度)は、当方で手配します。

行程

9:00
近鉄奈良線 生駒駅 中央改札 集合。 ※必ず時間厳守でお願いいたします。
※集合時に食事代、拝観志納料あわせてお一人4,500円(食事なし1,200円)を徴収させていただきます。
9:20
ケーブル線 鳥居前駅から宝山寺駅へ
9:25
宝山寺駅 徒歩で宝山寺へ(約10~15分)
※生駒駅集合の後、御寺までタクシーご利用も可能です。
9:40
宝山寺 宝山寺の参集殿「和光殿」広間へ
9:50
和光殿にて講義 禅竹宛世阿弥書状・禅竹自筆「六輪一露大意」を巡って
世阿弥及び禅竹自筆本を間近で拝見するとともに、講師お二方による、お話と実演をお聴きします。
12:00
中締め解散
※希望者はお寺の方の案内により獅子閣をご見学いただきます。
12:30
講師を囲んでのお食事
※仕出しをご用意いたします。
13:30頃
各自参拝後宝山寺にて自由解散 
(ケーブルは一時間に三本、20分間隔で出ています。)

生駒山宝山寺と世阿弥関連文書

真言律宗に属する大本山で、延宝六年(1678)、宝山湛海律師(1629~1716)の入山によって中興され、般若窟に弥勒菩薩を安置し、不動明王を中尊とする本堂と歓喜天を祀る聖天堂とを中心として、生駒山東斜面中腹の急傾斜地に諸堂を配する。
生駒山宝山寺が有する数々の寺宝の中で異彩を放つのが、世阿弥自筆の能本を含む金春家伝来の能楽関係の伝書で、第十五代管長隆範和上が金春宗家の兄であった縁で移管されたと伝えられる。

講師紹介

味方 玄 (観世流シテ方)

京都生まれ。父・味方健、片山幽雪・十世片山九郎右衛門に師事。KBS京都テレビ・「能三昧」監修・演出・出演。2003年新作能「待月」を制作し、脚本・演出・シテを務める。青嶂会の他、独自の舞台世界創作のためテアトル・ノウを主宰。第1回目の公演は、京都の1996年十念寺で開催。ろうそくやかがり火の光や風さえも効果的に演出された古風な形の能は好評を博した。近著に「能へのいざない」など。平成13年京都市芸術新人賞、2004年京都府文化賞奨励賞、2022年観世寿夫記念法政大学能楽賞、2023年京都府文化賞功労賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。
久田舜一郎 (大倉流小鼓)

1961年大倉流宗家・故大倉長十郎師に入門。京阪神を中心に能楽五流の舞台に出演、海外公演参加多数。異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追及する試みも積極的に行う。長女陽春子も女性では珍しい大倉流小鼓方の若手ホープとして活躍中。1998年日本文化芸術奨励賞受賞。2011年兵庫県文化功労表彰、神戸文化活動功労賞受賞。2017年兵庫県文化相受賞。重要無形文化財総合指定保持者。西宮在住。

お申し込み方法

お申し込みフォームにご記入の上、事前に禄水苑までお申し込み後、二週間以内に受講料のお振込み、あるいは禄水苑カウンターにてお支払いをお願いします。

お申し込み ≫

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(1) ご入金をもって正式な受付とさせていただきます。
(2) ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。万が一ご欠席の場合、代理の方のご参加や、欠席されたご本人に限り同年度内の他講座への振り替えも可能です。
*振替可能な講座についてはお問い合わせください。「能のふるさと逍遥」への振替は不可ですのでご注意ください。
(3) 開催日から逆算して30日以上前にのご連絡をいただいた場合に限り、後期の同講座への振り替えも可能です。

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白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

2026年前期 源氏物語と能の世界

古典と能シリーズ第二弾 全六回 
源氏物語と能の世界

古典文学を題材とした能の演目を、原典と共に解説するシリーズ第二弾!

現存する能の演目の多くは『伊勢物語』『源氏物語』『平家物語』といった我々も良く知る有名な古典作品に取材しています。我々にとっては「古典」でも、その時代の知識人たちにとっては馴染みの深い、いわばベストセラー作品で、これらを題材とした能は、当時人気の娯楽の一つだったのです。能作者たちは、原作そのままではなく、能独自のアレンジを加え、魅力的な舞台作品へと仕上げてゆきました。
今回は、歴史上の事実に取材した『平家物語』に対し、フィクションである『源氏物語』を題材とした能を取り上げます。実在しない人物の苦悩や魂の叫びを、いかにして「鎮魂の芸能」ともいわれる能へと翻訳し、舞台化していったのか。原典となる本文をひもときながら、能独特の魅力の由来も探ります。
能の解説で好評の講師が、おもしろく、わかりやすく解説します。能楽ファンや能にはじめて触れる方、古典文学ファンも是非ご受講ください


カリキュラム

第一回 4/21 「野宮」
第二回 5/19 「葵上」
第三回 6/16 「半蔀」
第四回 7/21 「玉鬘」
第五回 8/18 「浮舟」
第六回 9/15 「源氏供養」
講師
林 和清
(歌人・現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長)
日時
第3火曜 14:00~15:30
会場
白鷹禄水苑2階宮水ホール
(エレベーター有り)
受講料
一期6回
16,200円(資料費込)

※以後更新・継続
※4~9月・10~翌年3月の半年の学期ごとの更新となります。
※いつからでもご参加いただけます。
※学期途中からご参加の場合、月割り受講料2,700円×残月分 の受講料のみを頂戴します。
※毎回写真図版入りの、文字の大きなわかりやすいテキストを当方でご用意いたします。

講師紹介

【林 和清】歌人
1962年京都生まれ。2001年の当アカデミー設立当初より古典の講座を担当。
塚本邦雄に師事し、「玲瓏」に入会。現在「玲瓏」選者・編集委員。1991年、第一歌集「ゆるがるれ」で現代歌人集会賞受賞。以下「木に縁りて魚を求めよ」「匿名の森」「朱雀の聲」など歌集五冊を上梓。他に「京都千年うた紀行」、「塚本邦夫の百首」等を出版。 月約50講座を担当するほか、テレビラジオ出演も多数。現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長。

お申し込み方法

(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込みいただき、受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。尚、受講1週間前までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

お申し込み ≫

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)原則として、ご入金後のご返金はいたしかねます

(4)御欠席の場合は振り替え受講が可能です。詳細はお問い合わせください。

(5)一回に限り体験受講していただくことが可能です。(一回分受講料 2,700円)ご希望の際はメッセージ欄に「体験受講希望」とご記入ください。 引き続き受講を希望される場合、非会員の方はアカデミー会員に入会の上、残りの期間の受講料をお支払いください。

■禄水苑文化アカデミーの講座は十分な感染症対策を講じた上で開講いたします。
 詳細は「禄水苑の取り組みとお客様へのお願い」をご覧ください。

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2026年前期 原文で味わう能 -悦庵 能楽寺子屋

原文で味わう能

-悦庵能楽寺子屋-
折々の庭の様子も見渡せる茶室「悦庵」にて、少人数でなごやかな雰囲気の中、「能」についてじっくりと学びませんか?初心者の方にもわかりやすく、能楽鑑賞の手引きとなる基礎からお話します。

能は普通「見る」と言います。「観能」という熟語は在るけれど、「読能」という熟語は在りません。また、能の台本である謡も、普通「聞く」と言い、「読む」とは言いません。ですが、私は皆さんに「読む」事を常日頃お勧めしています。能は“詩劇”だからです。
演劇であると同時に文学でもある能の原文を丁寧に読み、綿密に文章を解釈してゆくと、能は一層美味しいものと成るでしょう。また、文章の解釈だけでなく、劇の展開に伴う演技の説明も致します。私が六歳から惚れて浸っている能の魅力を、一人でも多くのかたに伝えられたら・・・と思っています。
私の講座の目的は上記のようなものですから、能一曲に数ヶ月を要します。この点を御了解の上で、お申し込みください。

2025年度前期からは「江口」を取り上げる予定です。
新規受講をお考えの方は、講座の進行具合についてお気軽にお問合せください。
講師
王藤内雅子
日時
毎月第2日曜
13:00~14:30
会場
白鷹禄水苑1階 茶室「悦庵」*座椅子をご用意いたします。
受講料
1期6回 16,200円 (資料費込み)
以後更新・継続
※4~9月・10~翌年3月の半年の学期ごとの更新となります。
※取り上げる曲は数ヶ月ごとに変わってゆきますが、いつからでもご参加いただけます。
受講内容の進行具合と受講開始のタイミングはお問合せください。
※期間途中からご参加の場合、2,700円×残月分の受講料のみ頂戴いたします。
※テキスト:文字の大きなわかりやすいテキストを当方でご用意します。

講師紹介

【王藤内雅子】
・1950年生まれ。奈良市在住。
・1975年 京都女子大学大学院(修士課程)修了。
1986年 大阪市立大学大学院(後期博士課程)単位取得。能楽研究専攻。
大阪外国語大学・京都大学等の非常勤講師を経て、2000年4月より広島文教女子大学教授。2014年3月退任。
・1956年、宝生流に入門。1980年より6年間、観世銕之亟(八世)に師事。
2003年より辰巳満次郎(宝生流)に師事。
・1974年より短歌を岡野弘彦に師事。日本歌人クラブ会員。
・"能"に惚れて浸って70年。大学の業務・短歌の創作及び評論・講演活動の他は、“能"の詩的分析に専念。“能"を全く知らない人を対象とした、普通の言葉での解説をライフワークとしている。
・著書に『南都両神事能資料集』、歌集『CARPE DIEM』など。
・新作能『六条』の台本を執筆。2008年10月17日、京都にて上演。

お申し込み方法

(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込みいただき、受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。尚、受講日二日前までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

お申し込み ≫

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)原則として、ご入金後のご返金はいたしかねます

(4)御欠席の場合は振り替え受講が可能です。詳細はお問い合わせください。

(5)一回に限り体験受講していただくことが可能です。(一回分受講料 2,700円)ご希望の際はメッセージ欄に「体験受講希望」とご記入ください。 引き続き受講を希望される場合、非会員の方はアカデミー会員に入会の上、残りの期間の受講料をお支払いください。

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2026年前期 絵の見方・美術館のまわり方
ダ・ヴィンチと北斎

ダ・ヴィンチと北斎

ダ・ヴィンチと北斎
2人の巨匠は、ルネサンスの端と端でつながっています。
中学でも習ったはずなのに、分かったつもりで意外に知らないルネサンス。美術史の最大事件で、美術史の流れを理解する最大の山場です。ところが超有名なモナ・リザにしても、絵が何をメッセージしているのか謎で、ちゃんと語られたことはなく、ルネサンスの歴史さえ、3百年の旅ののち長崎に上陸し浮世絵の北斎を生む、つまりダ・ヴィンチと浮世絵が直結することも知られていません。
当講座では、東西文化の交流としてルネサンスと浮世絵を一本につないで把握します。身に着ければ一生モノの教養で、ここが解れば美術鑑賞がぐっとラクになり、どんな美術展に行こうとも迷わず、深く楽しめるようになるでしょう。

※開催中の美術展を毎回、講義の一部でご案内します。とくに注目すべき大型企画展については、【特別講義】で全時間を割いて解説します。
講師
岩佐倫太郎
(美術評論家・美術ソムリエ)
日時
第2火曜 *但し8月は25日
15:00~16:30
会場
白鷹禄水苑 宮水ホール 
※エレベーター(車椅子可)有り
受講料
6回分
16,200円(資料費込)※以後継続・更新
※いつからでもご参加いただけます。
※期間途中からご参加の場合、月割り受講料2,700円×残月分の受講料のみ頂戴いたします。

講師紹介

【岩佐倫太郎】(美術評論家・美術ソムリエ)
大阪出身。京都大学文学部(フランス文学)卒業。「浮世絵と印象派」、「ルネサンスと浮世絵の遠近法」などを中心に数多くの講演や執筆活動を行ない、イベントやラジオにも出演。著作に、「東京の名画散歩――絵の見方、美術館の巡り方」(舵社)、「美神の誘惑」(象の森書房)など。発行する美術メルマガ「岩佐倫太郎ニューズレター」は、通算で約350号。iwasarintaro diary(ブログ)にメルマガを再録。

カリキュラム 【前期】

4/14(火)
第1回 ボッティチェッリが告げた、ルネサンスの開幕
5/12(火)
第2回   ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》は、何を語っているのか?
6/9(火)
第3回  ダ・ヴィンチ《受胎告知》が西洋美術のお手本
7/14(火)
第4回  【特別講義】「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」あべのハルカス美術館 7月4日〜9月9日開催
8/25(火)
第5回  ラファエロの《聖母》とミケランジェロの《ピエタ》
9/8(火)
第6回   西洋絵画は、ギリシャとキリスト教の交代
10/8(火)
第7回 
特別講義 パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション~大阪中之島
11/12(火)
第8回 
家康と琳派~琳派を生んだのは徳川家
12/10(火)
第9回 
浮世絵 広重vs北斎~印象派を生んだ母たち
1/14(火)
第10回 
 松園vs清方~浮世絵の美人画の伝統
2/11(火・祝)〈予定〉
第11回 
大観vs栖鳳~西洋絵画との格闘
3/11(火)
第12回 
御舟vs土牛~美しく気品ある

お申し込み方法

(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込みいただき、受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。尚、受講日一週間前までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

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<お振込み先>

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支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

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(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円 (3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)ご入金後のご返金はいたしかねます。
(4)御欠席の場合は他講座への振り替え受講が可能です。(同講座は不可)詳細はお問い合わせください。
(5)一回に限り体験受講していただくことが可能です。(一回分受講料2,700円)ご希望の際はメッセージ欄に「体験受講希望」とご記入ください。 引き続き受講を希望される場合、非会員の方はアカデミー会員に入会の上、残りの期間の受講料をお支払いください。

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2026年前期 社寺の魅力 その信仰と祭礼

社寺の魅力  その信仰と祭礼

白鷹禄水苑文化アカデミー 2025年度前期
京都を中心とする近畿圏には、には全国各地の有名系列神社の総本宮や、個性的かつ大きな社寺が幾つもあります。その創建の伝承には、歴史や地理、風土が色濃く反映しています。また各社では祭礼をはじめ季節を彩る歳時記や風習など、興味深い無形文化財や伝統芸能なども根付いています。そんな名だたる社寺と信仰についてご案内します。
座学でしっかりと学習をするとともに、実際にその現地も訪れることのできる、充実のカリキュラムです。

*白鷹禄水苑での座学講座にて現地講座で訪れる社寺について詳しい解説を受けます。座学講座と現地講座のセットが前期・後期に各3セット、一年に合わせて6セット、12講座となります。一回ずつのご参加も可能です。
講師
小嶋 一郎
(京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員)
日時
月一度金曜(2027年2月は木曜) 
15:00~16:30(座学) *現地講座は下記参照
会場
白鷹禄水苑2階宮水ホール
(エレベーター有り)
受講料
受講料 受講方法によって異なります
  ・前後期いずれか6回受講  14,700円  *半期(6回)ごとの更新
  ・座学+現地講座のセット受講(A・B・C・D・E・F) 各5,000円
  ・1回ずつの受講  【現地講座】 3,300円 【座学講座】 2,700円
※いずれも資料費込・現地講座は保険料込
※現地講座の交通費・拝観料など、諸経費は実費となります。
※現地講座の行程や実費経費、集合場所・時間等の詳細は開催日の約一カ月に参加者にご連絡いたします。
※現地講座は社寺の都合や天候などの理由により、日程や訪問先を変更することもございますので、予めご了承ください。

【お申込み選択】
※半期全コース選択、座学+現地セットのA~E選択、1講座選択とお申込みの幅を広めております。

A①
4/24(金)
①【座学講座】
「賀茂祭(葵祭)と賀茂社」
A②
5/15(金)
【現地講座】「葵祭 王朝行列(上賀茂神社と加茂街道)14:00~17:30頃
B③
6/26(金)
③【座学講座】
「祇園信仰と祇園御霊会(祇園祭)」
B④
7/17(金)
【現地講座】「祇園祭 神幸祭」16:00~19:00頃
C⑤
8/21(金)
⑤【座学講座】
「日本の曳山まつり」
C⑥
9/18(金)
【現地講座】「岸和田だんじり祭(試験曳き) 」13:00~16:00頃
D⑦
10/30(金)
⑦【座学講座】「琵琶湖疏水」
D⑧
11/27(金)
【現地講座】
「紅葉の南禅寺・琵琶湖疏水周辺」13:00~16:30頃
E⑨
12/18(金)
【現地講座】「終い観音(葛井寺・道明寺) 」13:00~16:30頃
E⑩
1/29(金)
⑩【座学講座】
「年末年始 日本人の生活信仰」
F⑪
2/25(木)
【現地講座】「北野天満宮 梅花祭」9:45~12:45頃
F⑫
3/26(金)
⑫【座学講座】
「天神信仰と菅原道真」

講師紹介

【小嶋 一郎】
(京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員)

昭和37年尼崎市生まれ、大阪育ち。同志社大学在学中に「歴史美術研究会」に所属。非公開寺院等で仏像・古建築・庭園・絵画など文化財を拝観客に案内。
京都市内のホテル・京都府庁に勤務した後、財団法人京都古文化保存協会に勤務、また平成18年から京都産業大学日本文化研究所客員研究員となる。 現在上席特別客員研究員。平成24年より京都市認定京都観光おもてなし大使。
著書に「もっと京都がわかる 250問」(淡交社刊)他。

お申し込み方法

(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込みいただき、受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。尚、受講日一週間前までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

お申し込み ≫

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)原則として、ご入金後のご返金はいたしかねます

(4)御欠席の場合は振り替え受講が可能です。詳細はお問い合わせください。

(5)初めて受講座れる方は、一回に限り体験受講していただくことが可能です。
ご希望の際はメッセージ欄に「体験受講希望」とご記入ください。 引き続き受講を希望される場合、アカデミー会員に入会の上、ご希望の回の受講料をお支払いください。

■禄水苑文化アカデミーの講座は十分な感染症対策を講じた上で開講いたします。
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2026年前期 禄水苑ウォーク -歴史探訪《現地講座》

禄水苑ウォーク -歴史探訪-

京阪神の博物館や遺跡、史跡を訪ねて考古・歴史学の見地から詳しく説明を受け、様々な角度から、その豊な歴史と風土に迫ります。少人数で、じっくりと講師を語りあえる人気の講座です。
講師
上原真人
(辰馬考古資料館館長・京都大学名誉教授)

青木 政幸
(辰馬考古資料館学芸員)
受講料
1回:2,700円
6回:14,400円
※資料費込み・保険料込み
※交通費等の諸経費は各自のご負担となります
定員
15名
その他
※講師の都合や天候により行程や日程に変更のある場合もあります。
※詳しい行程や集合場所の詳細は開催日の一週間前までにご連絡いたします 。

日程

4/29(水・祝)
「近江山河抄」の地を訪ねる(4)
講師 青木政幸
集合 JR草津線 甲西駅 10:30
磨崖不動明王・善水寺ほか
5/16(土)
大和郡山城探訪
講師 上原真人
集合 近鉄 大和郡山駅 10:30
大和郡山城 ほか
6/13(土)
見野古墳群散策
講師 青木政幸
集合 JR姫路駅 中央改札口 10:45
見野古墳群・姫路市埋蔵文化財センター
7月4日(土)
柳生街道の石仏を訪ねて
講師 上原真人
集合 近鉄 奈良駅 行基像前 10:30
首切地蔵 朝日観音 春日山石窟仏 芳山石仏 ほか
8/8(土)
京都国立博物館見学
講師 上原真人・青木政幸
集合 京阪 七条駅 三条・出町柳方面改札口 10:30
京都国立博物館 太閤塀 方広寺ほか
*京都国立博物館にて開催予定の特集展示「辰馬考古資料館の名宝」を見学いたします。
9/26(土)
箕面大滝に涼を求めて
講師 青木政幸
集合 阪急 箕面駅 10:30
箕面大滝・瀧安寺ほか

お申し込み方法

(1)事前に禄水苑までお申し込みいただき、開催日一週間前までに受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。
尚、受講日までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

お申込み

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会する」をお選びください。
(3)ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
御欠席の場合、欠席されたご本人に限り、同年度内の他講座(同講座は原則不可)への振り替え受講が可能です。
※一回ずつでお申し込みの方は、開催日から数えて7日前までに欠席のご連絡をいただいた場合に限り、1回だけ同年度内の同講座の空席のある他の日程への振り替えが可能です。(振り替えの振り替えは不可)
(4)初めてご参加の方は、会員入会前に、一回に限り受講していただくことが可能です。
(一回受講料2,700円) 入会前受講をご希望の場合、メッセージ欄に「入会前一回受講希望」とご記入ください。その後継続受講される場合は、アカデミー会員にご入会の上、ご受講いただけます。


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受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

茶の湯を愉しむ -悦庵茶道教室

茶の湯を愉しむ -悦庵茶道教室-

茶の湯の世界では、一椀の茶を愉しむために様々な趣向が凝らされ、そこから独自の文化、茶事の懐石や茶菓子を愉しむ食文化、茶室や庭などすまいに関する文化など、茶の湯が日本文化に与えた影響には、計り知れないものがあります。
形にとらわれるのではなく、こうした茶の湯の原点に立ち返り、その心を愉しむなごやかなお稽古です。毎回先生自らがご用意される折々のお軸や茶道具も楽しみの一つです。
初心者の方もどうぞお気軽にご参加ください。

※お稽古の基本は「表」ですが、どなたでもご参加いただけます。
※茶碗、茶巾の衛生管理は徹底いたしております。
※茶室の換気、在室人数の制限にご理解、ご協力をお願い申し上げます。
講師
小西余史子*お稽古の流派としては「表千家」です。
日時
月3回 木曜 12:00~16:30(お時間はご相談に応じます)
受講料
27,000円+水屋料 7,500円(3か月 9回分)※以後更新

体験レッスン 2,000円+お菓子代500円(当日お支払いください。)
事前のご予約が必要です。御希望の際は禄水苑までご連絡ください。

講師紹介

【王藤内雅子】
・1950年生まれ。奈良市在住。
・1975年 京都女子大学大学院(修士課程)修了。
1986年 大阪市立大学大学院(後期博士課程)単位取得。能楽研究専攻。
大阪外国語大学・京都大学等の非常勤講師を経て、2000年4月より広島文教女子大学教授。2014年3月退任。
・1956年、宝生流に入門。1980年より6年間、観世銕之亟(八世)に師事。
2003年より辰巳満次郎(宝生流)に師事。
・1974年より短歌を岡野弘彦に師事。日本歌人クラブ会員。
・"能"に惚れて浸って64年。大学の業務・短歌の創作及び評論・講演活動の他は、“能"の詩的分析に専念。“能"を全く知らない人を対象とした、普通の言葉での解説をライフワークとしている。
・著書に『南都両神事能資料集』、歌集『CARPE DIEM』など。
・新作能『六条』の台本を執筆。2008年10月17日、京都にて上演。

お申し込み方法

(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込みいただき、受講料、(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。尚、受講日二日前までにお支払いいただきますよう、お願いいたします。

お申し込み ≫

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)原則として、ご入金後のご返金はいたしかねます

(4)御欠席の場合は振り替え受講が可能です。詳細はお問い合わせください。

(5)一回に限り体験受講していただくことが可能です。(一回分受講料2,000円+お菓子代500円)ご希望の際は禄水苑までご連絡ください。 引き続き受講を希望される場合、非会員の方はアカデミー会員に入会の上、残りの期間の受講料をお支払いください。

■禄水苑文化アカデミーの講座は十分な感染症対策を講じた上で開講いたします。
 詳細は「禄水苑の取り組みとお客様へのお願い」をご覧ください。

会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

10/18(日)菊花節供 淑女達の夕べ

菊花節供 淑女達の夕べ 《女性限定》
2026年10月18日(日)

老舗「竹葉亭」の菊花の膳と寒露の旨酒を愉しむ 
御着物でお越しの方に方にはお楽しみが!
旧暦の重陽を明日に控え、「菊酒」や「菊の着せ綿」など、雅でゆかしい節供の風習に思いを馳せつつ、女性だけの宴に参加しませんか?老舗・竹葉亭が特別にご用意する「菊花の膳」ともにお愉しみいただくのは、秋に一段と旨味を増した生酛純米酒の数々です。
古くは、重陽の節供を境に酒は暖めて飲むのが良いとされていたことにちなみ、絶妙の燗につけた『燗上がりの酒』もご用意いたします。
秋の味覚をふんだんに盛り込んだ酒肴とともに、「寒露の旨酒」を心ゆくまでお愉しみください。
*御着物でお越しの方にはプレゼントをご用意しています!

開催スケジュール

日時
2026年10月18日(日)17:00開始
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
8,700円(税込)
お料理
東京竹葉亭西宮店

東京竹葉亭 西宮店(白鷹禄水苑内)

江戸末期に現在の東京新富町で創業、昭和初期に小林一三や伊藤忠兵衛などの財界人の招きで関西に出店した鰻料理で有名な老舗が禄水苑オープンとともに苑内に移転。ミュシュランでも星を獲得した確かな味に定評がある。

お座席配置について

※お席の配置は原則、お申込み順とさせていただております。
 ・他の参加者と同テーブルをご希望の場合は、必ずお申込み時にお伝えください。
 ・互いのお申込み時期に間隔があいた場合、同テーブルにご案内することは困難となりますので
  ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

お申し込み方法

お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込み後、二週間以内に店頭あるいは銀行振り込みにて受講料のお支払いをお願いしております。

お申し込み

<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)

その他

【以下にご注意ください】
1、上記期日内のご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのであらかじめご了承いただきますようお願いいたします。不都合がありましたら事前にご連絡いただきますようお願いいたします。
2、ご入金後のご返金および、他のイベントへの振り替えはできませんので、あらかじめご了承ください。 万が一ご欠席の場合、事前にご連絡いただきましたら、他の方のご参加も可能ですので、是非ご利用ください。

20歳未満の方にはお酒の提供はできませんので、ご了承ください。
アルコールを提供するイベントのため、お車・自転車でのご来場はご遠慮くださいませ。


■当イベントは十分な感染症対策を講じた上で開催いたします。
「感染症拡大防止のための禄水苑の取り組みとお客様へのお願い」について

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

7/5(日) 日本酒カクテルと冷酒を愉しむ会

日本酒カクテルと冷酒で愉しむ七夕

BAR SAVOY のカクテルトワイライト
浴衣でお越しの方にはお楽しみが!

暑さも本格的となる小暑をひかえた夕暮れ時、涼しげな浴衣姿で、キリっと冷えた日本酒カクテルと冷酒を愉しみませんか?
神戸を代表する老舗バー「SAVOY」の木村マスターをお迎えし、マスターオリジナルの日本酒カクテルと夏季限定「呑み切り原酒」をお愉しみいただきます。
まずは西宮の伝説的バー「BAR THE TIME」発祥の日本酒カクテル「宮モヒート」で乾杯!
お料理は、暑い夏に食べたくなるスペイン料理をご用意しています!
日差しが強く、暑さが厳しいスペインの夏の料理には、「夏に効く」工夫も盛り込まれています。夏に食べたくなるスペイン料理とキリっと冷えた日本酒カクテル&冷酒で暑気払いを!
浴衣姿の方、男女問わず大歓迎!
あなただけの素敵な着こなしでお越しください。
浴衣でお越しの方にはプレゼントをご用意しています!

開催スケジュール

日時
2026年7月5日(日)16:30開始
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
6,900円(税込)
お料理
ルナ・パルパドス

SAVOY/木村義久(神戸北野)

神戸の古き良きバー文化を継承するオーセンティックバー「SABOY」。そこでシェーカーをふるうのは、バーテンダー暦60年になる木村マスター。日本バーテンダー協会の役員歴もあり、後進の育成に努める業界の重鎮だが、実は大の日本酒好き。日本酒への造詣も深い。
当日は、日本酒をベースに、誰もが家庭で簡単に作れるオリジナルカクテルを提供。

ルナ・パルパドス (丹波篠山)

材第一主義を基本に、丹波篠山の豊富な山の幸や有機野菜など、その日の食材の良さを最大限に引き出したフレキシブルな料理を展開。従来の枠にとらわれない、新感覚のスペイン料理は、日本酒とも相性ピッタリ。料理に彩を添える丹波焼の器も大きな魅力。

お申し込み方法

お申し込みフォームからお申込み頂き、ご予約後(当方確認ご案内後)から二週間以内に店頭あるいは銀行振り込みにて参加費のお支払いをお願いしております。

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<お振込み先>

銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン

(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)

その他

【以下にご注意ください】
1、上記期日内のご入金が確認でない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。何か不都合がある場合は、あ事前にご連絡いただきますようお願いいたします。

2、ご入金後のご返金および、他のイベントへの振り替えはできませんので、あらかじめご了承ください。 万が一ご欠席の場合は、代理の方にご参加いたきますようお願いいたしております。

20歳未満の方にはお酒の提供はできませんので、ご了承ください。
アルコールを提供するイベントのため、お車・自転車でのご来場はご遠慮くださいませ。


■当イベントは十分な感染症対策を講じた上で開催いたします。
「感染症拡大防止のための禄水苑の取り組みとお客様へのお願い」について

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)