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Contents

第十九回 酒屋万来文楽  10月24日(土)
俊徳丸伝説をめぐる 其の三
摂州合邦辻「合邦庵室の段」

主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
後援:西宮市・西宮観光協会・(公財)兵庫県芸術文化協会
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

10/22(日)
桂川連理柵
帯屋の段 道行朧の桂川

第十六回 酒屋万来文楽 桂川連理柵 帯屋の段 道行朧の桂川

《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画 俊徳丸伝説をめぐる 其の三
「摂州合邦辻 合邦庵室の段」

 
造り酒屋で身近に愉しむ文楽事始     
西宮は文楽の源流「傀儡師」発祥の地といわれ、文楽と大変縁の深い町です。同時に西宮は全国有数の「酒どころ」でもあります。この「酒」と「文楽」という西宮を語るに欠かせない二つの要素を、造り酒屋において同時にお愉しみいただこうというのが、「酒屋万来文楽」です。第19回目となる今回、《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画の締めくくりとしてお届けするのは、「摂州合邦辻 合邦庵室の段」です。
「摂州合邦辻」には、河内国の城主高安左右衛門の息子、俊徳丸が登場しますが、その名は古くから伝わる『俊徳丸伝説』に由来します。鎌倉時代、四天王寺を拠点とした漂白芸能者や宗教者が語り広めたとされるこの説話は、やがて説経節や能の題材となり、さらに時代が下るとこれらを骨子とした浄瑠璃が書かれ、安永2年(1773)大坂北堀江座で、「摂州合邦辻」として初演されました。先行芸能には登場しない人物を配し、継母の義理の息子への恋を、大名高安家のお家騒動を背景に描くという、浄瑠璃ならではのドラマチックな展開となっています。中でも最も多く上演されているのが、「合邦庵室の段」です。義理の息子への恋慕のあまり、嫉妬に狂う玉手御前の激しさ、その後にくる大どんでん返しで、玉手御前が真実を語るクドキの場面は、物語の最大の山場となっています
文楽公演に続く後半の「文楽の手ほどき」では、演者自ら、演じる上での苦労や、演目にまつわる興味深いエピソードを語ります。また皆様からの素朴な疑問にもお答します。
西宮の造り酒屋で、銘酒と名人の至芸が誘う酔い心地を心ゆくまでお愉しみください。

お知らせ
《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画 
俊徳丸伝説をめぐる 其の三 について

第二十一回 酒都で聴く居囃子の会「弱法師」 10月11日(日)
「俊徳丸伝説」を主題とした能「弱法師」と、現行狂言中屈指の名作と言われている「月見座頭」を取り上げます。
第21回 酒都で聴く居囃子の会「弱法師」についてはこちら>>>第21回 酒都で聴く居囃子の会「弱法師」

プログラム・あらすじ

プログラム

第一部文楽公演  出演:竹本織太夫、鶴澤藤蔵、吉田和生、他
「摂州合邦辻 合邦庵室の段」

第二部 「文楽の手ほどき」 出演:吉田和生
和生師による、演目にまつわる興味深いエピソードや文楽のよもやま話。
 (五時頃終了予定)
公演終了後に 出演者を囲んで・・・
文楽ほろ酔い談義

10月24日(日) 公演終了後
17:00~18:00  白鷹禄水苑土間ホール
参加費  1500円(蔵出し限定酒三種飲み比べ・酒肴付き) 
興奮さめやらぬ公演終了後、出演者を囲んで楽しい一時を過ごしませんか?直接お話しし、舞台では見ることのできない素顔にふれることのできる貴重な機会です。奮ってご参加ください!
※定員がございますので、参加ご希望の方は必公演ずチケットと同時にお申込みください。
ご入金確認後公演チケットとともに参加券をお送りします。

出演者

浄瑠璃
竹本織太夫
三味線
鶴澤藤蔵
人形
玉手御前
吉田和生
(人間国宝)
合邦道心
吉田玉佳
合邦女房
桐竹紋臣
俊徳丸
吉田玉勢
浅香姫
吉田玉誉
桐竹勘次郎
吉田玉彦
桐竹勘介
吉田和馬
吉田簔悠
桐竹勘昇
吉田玉征
豊松清之助
吉田和登
桐竹勘吉
吉田一大

「摂州合邦辻 合邦庵室の段」のあらすじ

若くして奉公先の老主君の後妻となった玉手御前は、継子の俊徳丸が恋しくてならない。その恋を拒んだ俊徳丸を突然難病が襲う。恋人の浅香姫と館を抜け出す俊徳丸が偶然にも身を寄せたのが玉手の父、合邦だった。その頃人目を忍んで玉手が実家にまで俊徳丸を探しにやってくる。自分の思いを叶えるために俊徳丸に毒薬を盛ったと打ち明け、嫉妬に狂って浅香姫に激しい乱暴を加える非道な娘に、父合邦がついに怒りの刃をつきたてた時、息も絶え絶えの玉手の口から、初めて真実が語られることになる。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和8年10月24日(土)
15:00開演(14:00開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
8,000円
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
自由席(約100席)
*チケット購入時に整理券を発行いたします。詳細は「お座席にについて」参照。

お座席について

座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順に整理番号印字のチケットをお送りさせていただきます。
 当日、開場と同時に整理番号順にご入場いただき、ご自由にお席をお選びいただきます。
*番号をお呼びした時点でおいでにならなかった場合、ご案内順が後に回りますこと、ご了承ください。
*お申し込み後、当方より受付確定のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払い願います。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて7日以内)を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方より入金手続きのご連絡させていただいた日)から数えて7日以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※公演・ほろ酔い談義いずれも前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

第21回酒都で聴く居囃子の会 《白鷹禄水苑開苑25周年》
「弱法師」-俊徳丸伝説をめぐる 其の二-

俊徳丸伝説をめぐる 其の二 
    弱法師
令和8年10月11日(日)

能楽番囃子「弱法師」  心眼で見る難波江の美景
大蔵流狂言 「月見座頭 虫の音で味わう中秋の名月
主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

俊徳丸伝説を主題とした「弱法師」と、狂言屈指の名作「月見座頭」

古くから芸能と縁の深い酒都・西宮の造り酒屋において、地元在住の能楽師による謡と囃子で、能特有の音楽性と言葉の美しさを楽しむ「居囃子の会」。二十一回目となる今回は、「俊徳丸伝説」を主題とした能「弱法師」と、狂言屈指の名作、「月見座頭」を取り上げます。
大阪の四天王寺を重要な舞台とした俊徳丸にまつわる物語は、まず説経節に現れ、能や浄瑠璃、歌舞伎、落語など、様々な形へ展開されてゆきました。この系譜をたどる、《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画の第二弾としておとどけするのが能「弱法師」です。
説経節、能、文楽、落語に登場する弱法師(俊徳丸)は、それぞれ全く異なる描かれ方をしていますが、能のシテの俊徳丸は、盲目の乞食という最下層の身分に零落しながらも、清く優雅な心を失わない若者として描かれています。一方、狂言「月見座頭」に登場する座頭も、月見ならぬ虫の音聴きに野辺に出かけて中秋の名月を愉しむという、情趣を解する人物として描かれています。
「弱法師」では、俊徳丸の瞼の裏に広がる夕映えの難波の浦の光景、「月見座頭」では虫の音が誘う月下の秋の風情を登場人物と共にお愉しみ下さい。
番外編として、今年も紅葉が見頃を迎え始める禄水苑庭園にて、美禄と謡を愉しむ「紅葉賀の小宴」を開催し、演者との歓談の場といたします。
能と狂言、いずれも風雅な心を保ちながらも、寂しくて悲しい両者の心の内にも思いを重ねつつご鑑賞いただければと思います。。

プログラム・あらすじ

プログラム

《第一部》大蔵流狂言 「月見座頭」          
    シテ(座頭)     善竹隆司
    アド(上京の者)   善竹隆平


休憩(唎酒・ワンドリンク)


《第二部》番囃子「弱法師」

シテ(俊徳丸)      寺澤幸祐
ワキ(高安通俊)     梅若基徳
地謡   上田拓司(地頭) 上田顕崇  梅若雄一郎  寺澤拓海

笛             貞光智宣
小鼓            久田舜一郎
大鼓            大村滋二
   *本編 5時過ぎ終了予定
   
番外 ―出演者と共に― 「紅葉賀の小宴」 
 
【居囃子】  能を一曲、着座のまま囃子と謡で演ずる演能形式。
立方の動きがない簡素化された上演形式のため、純粋に謡と囃子の魅力を鑑賞することができる。居囃子の形式で能一曲を通して上演する場合は「番囃子」という。

公演終了後に出演者と共に・・・

~紅葉賀の小宴~
10 月11日(日) 
17:15~18:00  白鷹禄水苑一階土間・中庭
参加費  1000円(飲み比べ二種・酒肴付き)
*公演チケットご購入の際にお支払いください。
   *ノンアルコールの甘酒のご用意もございます。
紅葉が見頃を迎え始めた禄水苑の中庭で、蔵出し限定酒とともに出演者と語らい、その素顔に触れる貴重な機会です。若手シテ方の皆様の謡もお愉しみいただきます。奮ってご参加ください!
*定員がございますので、参加ご希望の方は必ず公演チケット予約時にお申し込みください。

主な出演者

上田拓司(地頭)
梅若基徳(ワキ)
寺澤幸祐(シテ)
上田貴弘(地頭)
久田舜一郎(小鼓)
善竹隆司(狂言 シテ)
善竹隆平(狂言 アド)
旭堂小南陵(講談)

能「弱法師」のあらすじ

河内の国高安の左衛門尉通俊は、人の讒言によってわが子、俊徳丸を追放してしまう。その非を悔いた通俊が四天王寺へ行って不憫な俊徳丸の後世での安楽を願って施行をしていると、そこへ盲目の弱法師(実は盲目となった俊徳丸)が現れる。弱法師は四天王寺の縁起を語り、折しも西の海に沈む入り日を拝み(日想観)、かつて見た難波周辺の景色を心眼で見て達観する。しかし実際には目が見えないのであり、往来の人にぶつかって倒れ伏し笑われる、みじめな様を見せる。すでにわが子と気づいていた通俊は、夜になって自ら名乗り、俊徳丸を高安に連れて帰る。

大蔵流狂言「月見座頭」のあらすじ

名月の夜、座頭が月見ならぬ虫の音聴きに野辺に出る。そこで上京から月見に来た男と出会い、歌を詠みあい意気投合してささやかな酒宴となる。和やかな内に別れの挨拶をかわし、座頭は気分よく帰途につくが、突然・・・・。月夜の酒宴を楽しむ和やかな雰囲気の前半から一転、意外な結末を迎える。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和8年10月11日(日)
15:00開演(14:00開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,000円(前売)、5,400円(当日)
アカデミー会員4,500円(前売)、4,900円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンク付き
アカデミー会員について
備考
自由席(約90席)
日時
令和4年10月10日(月・祝)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,500円(前売)、5,900円(当日)
アカデミー会員5,000円(前売)、5,400円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約90名)
※より人数を制限する等、状況によって定員が変動する場合がございますのでご了承ください。

お座席について

お座席指定について
全席自由席とさせていただきます。
*お申込み受付後、ご入金順に整理番号印字のチケットをお送りさせていただきます。
 当日、開場と同時に整理番号順にご入場いただき、ご自由にお席をお選びいただきます。
*番号をお呼びした時点でおいでにならなかった場合、ご案内順が後に回りますこと、あらかじめご了承ください。
*お申込み後、当方よりお席確保の連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いいたします。
*お支払い期限を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、キャンセル扱いとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

俊徳丸伝説をめぐる其の一
噺と節で聴く「弱法師」

開苑二十五周年 特別企画 「俊徳丸伝説を巡る」其の一
噺と節で聴く「弱法師」

落語「弱法師」 桂 吉坊
説経節「しんとく丸」 三代目若松若太夫

《特別出演》 能楽 一調「弱法師」
謡 上田拓司(観世流シテ方) 小鼓 久田舜一郎(大倉流小鼓方)
主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

俊徳丸伝説にみる語り芸の系譜

《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画俊徳丸伝説をめぐる 其の一
継母の呪いで視力と美貌を失い絶望の淵に陥った主人公が、許嫁の献身的な愛と観音の霊力によって救われるという「俊徳丸伝説」。大阪の四天王寺を重要な舞台としたこの物語は、まず説経節に現れ、能や浄瑠璃、歌舞伎、落語など、様々な形へ展開されてゆきました。
名も無き漂泊の民によって門前や辻々で語られた芸が、やがて日本を代表する芸能へ。語り芸を軸に物語が大きく変貌していった様子がうかがえます。この系譜をたどる、《白鷹禄水苑開苑25周年》特別企画の第一弾としてお届けするのが、古い語りの形をとどめる説経節「しんとく丸」と、昭和に落語として成立した「弱法師」です。新旧の「弱法師」を通じ、俊徳丸伝説が生み出した多様な語り芸の展開をたどります。
また特別出演による能楽小鼓と謡による一調「弱法師」では、「四天王寺」という場が持つ特別な意味とともに「弱法師」の名の由来も振り返ります。
一調能の曲の一場面を、謡一人と打楽器一人により、通常の演能とは異なる技巧を凝らして演奏。今回は観世流シテ方と大倉流小鼓方(いずれも重要無形文化財総合指定保持者)による演奏。

俊徳丸伝説を巡る 其の二 「酒都で聴く居囃子の会 弱法師」についてはこちら
→→→
能楽番囃子「弱法師」と大蔵流狂言「月見座頭」

プログラム・あらすじ

プログラム

出演者

落語
説経節
桂 吉坊
三代目 若松若太夫
1999年、桂吉朝に入門。2000年から桂米朝のもとで内弟子修業、03年に内弟子を卒業。以後古典落語を中心に舞台を重ねる。07年G2プロデュース「地獄八景浮世百景」で役者デビュー、08年映画「能登の花ヨメ」で映画デビューなど多岐にわたり活躍。11年、大阪市の「咲くやこの花賞」大衆芸能部門受賞。2019年「国立演芸場花形演芸大賞金賞」他受賞。
10歳の頃からお囃子の笛を20歳の頃から長唄の三味線を習う。國學院大学在学中に二代目若松若太夫の公演を聴き、その芸に衝撃を受け、1989年に入門。1998年、三代目若松若太夫を襲名。2000年、東京都無形文化財保持者、板橋区登録無形文化財説経浄瑠璃保持者に認定される。説経節や民俗芸能の研究者としても活躍し、説経節の伝承に努めている。
小鼓
上田拓司
(観世流シテ方)
久田舜一郎
(大倉流小鼓方)

プログラム

一調 「弱法師」     謡 上田拓司   小鼓 久田舜一郎

説経節 「しんとく丸」  三代目若松若太夫

休憩

落語  「弱法師」    桂 吉坊 

出演者によるトーク 「三様の弱法師」
ご来場の皆様のご質問にも演者がお答えします。

    (本編 5時過ぎ 終了予定)


終演後 ドリンクタイム
演者を囲んで・・・

公演終了後白鷹禄水苑土間ホールにて 6時終了
アフターコンサートに、演者を囲んで、素敵な一時をお過ごしください。
ドリンクは、蔵出し限定酒あるいはソフトドリンクをご用意しております。(ワンドリンクフリー)

開催概要・お申し込み方法

日時
令和8年8月23日(日)
15:00開演(14:00開場)
場所
白鷹禄水苑2階 宮水ホール
参加費
一般      4,600円(前売り)  5,000円(当日) 
アカデミー会員 4,200円(前売り)  4,600円(当日)

※蔵出し限定酒、あるいはソフトドリンクのワンドリンク付き
公演後、演者を囲んだドリンクタイムを設け設け、お飲み物をご提供いたします。
備考
自由席 約90席
※チケット購入時に整理券発行あり

お座席について

*お申込み受付後、ご入金順に整理番号印字のチケットをお送りさせていただきます。
 当日、開場と同時に整理番号順にご入場いただき、ご自由にお席をお選びいただきます。
*番号をお呼びした時点でおいでにならなかった場合、ご案内順が後に回りますこと、あらかじめご了承ください。
*お申込み後、当方よりお席確保の連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いいたします。
*お支払い期限を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、キャンセル扱いとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

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0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

お地蔵さまとあそぼう!
地蔵盆こどもまつり

令和7年8月24日(日)
地蔵盆こどもまつり

こども福引
一回 100円
*なくなり次第終了
無料参加券(一人一枚)
をご利用ください。
スーパーボール・
ぷにぷに金魚すくい

一回 100円
*なくなり次第終了
無料参加券(一人一枚)を
ご利用ください。
紙芝居 
参加自由
手作りおもちゃコーナー
参加自由
身近にある材料で、
動くおもちゃに挑戦
してみよう!
アップルジュース
(100%果汁)
100円
冷やし甘酒
ノンアルコール・甘味料添加物無添加
100円

無料参加券について

無料参加券は、開催日前日まで白鷹禄水苑で配布中!
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

お地蔵さまは子供を守ってくれる仏さまです。
夏休みを無事に過ごせたことを感謝して、禄水苑にまつられているお地蔵さまと一緒に楽しく遊びませんか?
禄水苑の庭のお地蔵様

開催概要

日時
令和7年8月24日(日)
14:00~16:00 *雨天決行
場所
白鷹禄水苑 中庭
参加費
参加自由 無料
*こども福引・スーパーボールぷにぷに金魚すくい(各一人一回)無料参加チケットは開催日前日まで禄水苑にて配布中。
こども福引
スーパーボール・ぷにぷに金魚すくい
日時
令和4年10月10日(月・祝)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,500円(前売)、5,900円(当日)
アカデミー会員5,000円(前売)、5,400円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約90名)
※より人数を制限する等、状況によって定員が変動する場合がございますのでご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

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受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

8/30(土) ピアノと朗読で綴る小泉八雲
「恋と怪談」-江戸文化を垣間見る-

智内威雄(左手のピアニスト)×善竹隆司(大蔵流狂言方)
ピアノと朗読で綴る小泉八雲
「恋と怪談」-江戸文化を垣間見る-

主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

小泉八雲 「恋と怪談」

その深淵なる眼差しを通して江戸文化を垣間見る
江戸時代の日本人はいったいどんな心を持っていたのでしょう?
江戸文化が濃厚に息づいていた明治23年、憧れの日本にやってきた英国人、ラフカディオ・ハーンは、ジャーナリストとしてのまなざしで人々の暮らしを見つめ、心の奥底に潜む、神秘に触れ、綴りました。そこには西洋文化の影響を受けていない無垢な日本人の姿が描写されています。切ないほどに純度が高く、奥ゆかしい好奇心を寄せてほほ笑み、礼儀正しい人々。激しく愛し、燃え尽きた男と女。後に小泉八雲を名乗るこの風変わりな作家の秀作を通して、江戸の心に迫ります。

ピアノと朗読で語る小泉八雲の「怪談」
日本各地に伝わる伝説、幽霊話を、研ぎ澄まされた感性と独自の解釈で、情緒豊かな文学作品として蘇らせた小泉八雲。ノルドグレンは、その怪談集より、「恋情」をテーマにした不思議で謎めいた物語を取り上げ、時に繊細に、時に不気味に音に紡ぎあげ、左手のためのバラードとしました。
小泉八雲が描く人の恋情の切なさ、強さ、そして時にはグロテスクな心の世界を、左手のピアニスト、智内威雄の演奏と、狂言界の気鋭、善竹隆司の朗読で綴ります。

構成・脚本協力:黒田仁朗

プログラム・あらすじ

プログラム

出演者

ピアノ
朗読
智内威雄(左手のピアニスト)
善竹隆司(大蔵流狂言方)
東京音楽大学、ハノーファー音楽大学を卒業。留学中にグリーグ国際コンクール、マルサラ国際コンクールに入賞受賞するが、右手に局所性ジストニアを発症する。2003年に左手のピアノ音楽と出会い、その分野の復刻普及を目指し「左手のピアニスト」として活動を開始する。2007年に関西テレビ、2013年にNHKがドキュメンタリー番組を制作・放送。16年に神戸アートアワード大賞受賞、2017年にJasrac音楽文化賞を受賞。2018年には世界初となる左手のピアノ国際コンクールを主催する。一般社団法人ワンハンドピアノミュージック代表理事、「左手のアーカイブ」プロジェクト代表を務める。
二世善竹彌五郎の長男で父に師事。故人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。
「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。また手塚治虫作品「ブラック・ジャック」を題材とした「勘当息子」「老人と木」、大阪の地名由来を描いた「おさか」などの新作狂言を制作上演。平成23年度「大阪文化祭賞」受賞、平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞、平成29年度「文化庁芸術祭優秀賞」〈演劇部門〉他多数受賞。重要無形文化財総合指定保持者。
小鼓
寺澤幸祐
(観世流シテ方)
久田舜一郎
(大倉流小鼓方)

プログラム

朗読とピアノ  智内威雄 善竹隆司
「東洋の第一日」 ~八雲来日初日の横浜レポート~
「人形の墓」 ~八雲が町の少女に取材した怪談話より~

智内威雄×善竹隆司 対談  

ピアノと朗読で綴る小泉八雲「恋の怪談」 智内威雄 善竹隆司
ノルドグレン:「小泉八雲の怪談によるバラードⅡ  左手のために」より 
1.「衝立の乙女」 美しい娘の絵姿に恋をする
2.「振袖火事」  叶わぬ恋の怨念が振袖に宿る

附祝言  善竹隆司

After Concert Twilight Sake Time
智内さん、善竹さんを囲んで・・・

公演終了後白鷹禄水苑土間ホールにて
アフターコンサートに、日本酒が大好きな智内威雄さん、善竹隆司さんを囲んで、素敵な一時をお過ごしください。
ドリンクは、蔵出し限定酒あるいはソフトドリンクをご用意しております。(ワンドリンクフリー)

開催概要・お申し込み方法

日時
令和7年8月30日(土)
15:00開演(14:30受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑2階 宮水ホール
参加費
一般前売:3,800円(当日4,200円)
アカデミー会員前売:3,400円(当日3,800円)
※蔵出し限定酒、あるいはソフトドリンクのワンドリンク付き
公演後、演者を囲んだドリンクタイムを設け設け、お飲み物をご提供いたします。いたします。
備考
全席指定

お座席指定について

*お申込み受付後、ご入金順に前列中央から、左右両側へ順番にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いいいたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて二週間以内)を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

第十七回 酒屋万来文楽
ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段

主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
後援:西宮市・西宮観光協会・(公財)兵庫県芸術文化協会
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

10/22(日)
桂川連理柵
帯屋の段 道行朧の桂川

第十六回 酒屋万来文楽 桂川連理柵 帯屋の段 道行朧の桂川

造り酒屋で身近に愉しむ文楽事始

西宮は文楽の源流「傀儡師」発祥の地といわれ、文楽と大変縁の深い町です。同時に西宮は全国有数の「酒どころ」でもあります。この「酒」と「文楽」という西宮を語るに欠かせない二つの要素を、造り酒屋において同時にお愉しみいただこうというのが、「酒屋万来文楽」です。第17回目となる今回は、江戸時代に広く読まれていた『源平盛衰記』を平仮名にやさしく書き下ろしたという意味で作られた『ひらかな盛衰記』からその四段目、「神崎揚屋の段」をおとどけけします。
『ひらかな盛衰記』は、源平合戦の中の、木曽義仲討伐から一の谷の合戦までを背景に、義仲の四天王の一人、樋口次郎兼光の忠節や梶原源太景季の出陣をめぐる物語を描いた作品です。そのなかから、宇治川の先陣争いに敗れて勘当の身となった恋人・梶原源太のために尽くす傾城・梅ヶ枝の献身を描いたのが「神崎揚屋の段」です。
 立兵庫のひときわ大きな髷に鼈甲の櫛笄、銀のかんざし、黒地の豪奢な打ち掛けを纏った、堂々たる傾城姿の梅ヶ枝。この凛とした美しい姿が一変、恋する男故の懊悩の末、打ち掛けも脱ぎ捨て、身悶え髪振り乱し、庭の手水鉢を無限の鐘に見立てて柄杓で打とうとする様子は、女の一念が激しい気迫で迫り、見る者を圧倒します。
 劇中様々な顔を見せる梅ヶ枝を遣うのは、今回この役が初演となる吉田和生師です。本公演では決して見る事のできない、最初で最後の和生師が遣う梅ヶ枝の傾城姿を間近でご覧ください。
文楽公演に続く後半の「文楽の手ほどき」では、和生師自らが、演じる上での苦労や、演目にまつわる興味深いエピソードを語ります。
西宮の造り酒屋で、銘酒と名人の至芸が誘う酔い心地を心ゆくまでお愉しみください。

プログラム・あらすじ

プログラム

第一部文楽公演 出演者:竹本織太夫、鶴澤藤蔵、吉田和生、他
「ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段」

第二部 「文楽の手ほどき」出演:吉田和生
和生師による、演目にまつわる興味深いエピソードや文楽のよもやま話。
 (五時頃終了予定)
公演終了後に 出演者を囲んで・・・
文楽ほろ酔い談義

10月27日(日) 公演終了後
17:00~18:00  白鷹禄水苑土間ホール
参加費  1500円(蔵出し限定酒・酒肴付き) 
興奮さめやらぬ公演終了後、出演者を囲んで楽しい一時を過ごしませんか?直接お話しし、舞台では見ることのできない素顔にふれることのできる貴重な機会です。奮ってご参加ください!
※定員がございますので、参加ご希望の方は必公演ずチケットと同時にお申込みください。
ご入金確認後公演チケットとともに参加券をお送りします。

出演者

浄瑠璃
竹本織太夫
三味線
鶴澤藤蔵
鶴澤清馗
人形
傾城梅ヶ枝
吉田和生
(人間国宝)
梶原源太景季
吉田玉佳
吉田玉勢
吉田玉翔
吉田玉路
吉田和馬
吉田玉延
吉田簔悠
吉田和登

「ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段」のあらすじ

梶原源太景季は宇治川の先陣争いに敗れて勘当の身でありながらも、一ノ谷の合戦に馳せ参じようと、今は神崎で遊女となり、梅ヶ枝と名乗る恋人を訪ね、彼女に預けている産衣の鎧を取りに行こうとする。(それまでのあらすじ)
訪ねてきた源太に対し、梅ヶ枝は、鎧は二人の逢瀬のための揚げ代として質に入れてしまったと告げる。悔やんで自害を計る源太に、梅ヶ枝は鎧を取り戻すために三百両を客から工面すると言い、なだめて源太を帰す。しかしそんな客のあては無く、切羽詰まった梅ヶ枝は、現生の望みが叶うかわりに来世は無間の地獄に落ちるといわれる「無間の鐘」の伝説になぞらえ、鐘に見立てた庭の手水鉢を柄杓で手水鉢を打とうとする。すると二階から声がかかり、三百両が投げ落とされる。梅ヶ枝は誰かわからないその相手に感謝し、喜んでそれを拾う。
(この後のあらすじ)
源太は梅ヶ枝が志の梅花を箙に差し、凛々しい若武者姿となって一ノ谷の戦場へと出陣する。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和6年10月27日(日)
15:00開演(14:30受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
8,000円
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約100席)

お座席指定について

座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて7日以内)を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方より入金手続きのご連絡させていただいた日)から数えて7日以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※公演・ほろ酔い談義いずれも前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
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受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

第十九回酒都で聴く居囃子の会

会話の妙と芸尽くしの囃子を愉しむ 
    自然居士
令和6年11月10日(日)

善と悪の対決! 
手に汗握る、スリリングな駆け引き!
主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
後援:西宮市・西宮観光協会・(公財)兵庫県芸術文化協会
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

会話の妙と芸尽くしの囃子を愉しむ「自然居士」

古くから芸能と縁の深い酒都・西宮の造り酒屋において、地元在住の能楽師による謡と囃子で、能特有の音楽性と言葉の美しさを楽しむ「居囃子の会」。今回は、劇的な展開に思わず引き込まれる観阿弥の傑作「自然居士」を取り上げます。
「居士」とは、出家しないまま教えを説いて衆生を教化する仏教修行僧のことです。本曲は「自然居士」呼ばれる若き反俗半僧の説経者が、わが身を顧みずに少女を人買いの手から救い出そうとする熱血の物語です。少女を取り戻そうと迫る自然居士(シテ)と、それはならんと脅しにかかる人買い(ワキ)との丁々発止のやり取りの面白さ、そして後半は人買いの求めに応じ、次から次へと芸を披露する「芸尽くし」がこの曲の魅力です。
 自然居士は、観阿弥より少し前の時代、鎌倉時代中期に活躍した実在の人物で、仏法を庶民にわかりやすく説くため、時には芸を披露しつつ説法をした、遊芸僧を呼ばれる人物だったといわれています。曲中、自然居士は「中之舞」を舞い、船の起源を語る「クセ舞」、さらには当時流行芸能の「ササラ」の真似、「鞨鼓」の舞と息もつかせず芸を見せます。シテとワキのスリリングな対峙で聴かせる会話の妙、聴きどころが連続する「芸尽くし」の囃子の面白さ、そして胸をすくような終幕と、エンターテインメント性の高さもこの曲の特徴です。当時の観客になったようなつもりでお愉しみください。
「自然居士」のような遊芸僧による説経から派生し、中世末から近世にかけて民間に流布した語り芸に「説経節」があります。第一部では、説経節の中でも特に著名で、中世の“人買い”の様子も語られる『さんせう太夫』を題材に、自然居士が活躍した時代背景について講談でお聴きいただき、曲の理解につなげます。また、やはり「芸尽くし」を見どころとする「放下僧」から、当時の俗謡の趣向を取り入れた「小歌」の部分をお聴きいただきます。冒頭は大蔵流狂言「魚説経」で幕を開けます。もと漁師のにわか出家による魚介類の名前尽くしの説経が見どころの狂言です。
 番外編として、今年も紅葉が見頃を迎え始める禄水苑庭園にて、美禄と謡を愉しむ「紅葉賀の小宴」を開催いたします。謡とともに季節の興趣を味わっていただければと思います。

プログラム・あらすじ

プログラム

《第一部》
狂言 「魚説経」           
   シテ(出家)     善竹隆平
   アド(施主)     善竹隆司

講談 「山椒太夫」 説経節『さんせいう太夫』をめぐって
旭堂小南陵  

独鼓 「放下僧」小歌                 
    謡        上田拓司
    小鼓        久田陽春子

休憩(唎酒・ワンドリンク)

《第二部》
番囃子「自然居士」                   

シテ(自然居士)     梅若基徳
ワキ(人商人)      寺澤幸祐
ワキツレ(人商人同輩)  上田顕崇
アイ(雲居寺門前の者)  善竹隆司
地謡(地頭)       上田拓司
地謡           上田宜照
地謡           上田顕崇 
笛             貞光智宣
小鼓            久田舜一郎
大鼓            大村滋二
   *本編 5時過ぎ終了予定
   
番外 ―出演者と共に― 「紅葉賀の小宴」 
 
【居囃子】  能を一曲、着座のまま囃子と謡で演ずる演能形式。
立方の動きがない簡素化された上演形式のため、純粋に謡と囃子の魅力を鑑賞することができる。居囃子の形式で能一曲を通して上演する場合は「番囃子」という。

公演終了後に出演者と共に・・・

~紅葉賀の小宴~
11月10日(日) 
17:15~18:00  白鷹禄水苑一階土間・中庭
参加費  1000円(飲み比べ二種・酒肴付き)
*当日お支払いください
紅葉が見頃を迎え始めた禄水苑の中庭で、蔵出し限定酒とともに謡を愉しむ会。出演者と語らい、その素顔に触れる貴重な機会でもありす。奮ってご参加ください!
*定員がございますので、参加ご希望の方は必ず公演チケット予約時にお申し込みください。
*悪天候その他、状況によっては中止とする場合もございます。

主な出演者

上田拓司
梅若基徳
寺澤幸祐
久田舜一郎
善竹隆司
善竹隆平
旭堂小南陵

能「自然居士」のあらすじ

都で名高い青年僧・自然居士(シテ)の説法の場に一人の少女が現れ、一枚の小袖を居士に捧げ、父母の廻向を願う。しかしそのとき、二人組の男(ワキ・ワキツレ)が現れ、少女を連れ去ってしまう。実は少女は、小袖と引き換えに、人買いに身を売ったのだった。
居士は少女を救うべく、男たちを追いかけてゆく。やがて琵琶湖岸で追いついた居士は、漕ぎ出した人買いの船に乗り移ると、少女を返せと迫る。説法の名手である居士の弁舌に、少女の返還を余儀なくされた人買いは、交換条件として芸をして見せろと言う。居士は屈辱ながらも、少女のために舞を舞い、簓を擦り、鞨鼓を打って芸を尽くす。やがて船は対岸に着き、居士は少女を伴って都へ帰るのだった。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和6年11月10日(日)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,000円(前売)、5,400円(当日)
アカデミー会員4,500円(前売)、4,900円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンク付き
アカデミー会員について
備考
全席指定(約90名)
日時
令和4年10月10日(月・祝)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,500円(前売)、5,900円(当日)
アカデミー会員5,000円(前売)、5,400円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約90名)
※より人数を制限する等、状況によって定員が変動する場合がございますのでご了承ください。

お座席指定について

お座席指定について
全席指定席とさせていただきます。
座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順に前列中央から、左右両側へ順番にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて7日以内)を過ぎてもご入金が確認できず、お申込み者とご連絡がつかなかった場合、キャンセル扱いとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

第十六回 酒屋万来文楽
桂川連理柵 帯屋の段 道行朧の桂川

主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
後援:西宮市・西宮観光協会・(公財)兵庫県芸術文化協会
協力:(一社)人形浄瑠璃文楽座
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

10/22(日)
桂川連理柵
帯屋の段 道行朧の桂川

第十六回 酒屋万来文楽 桂川連理柵 帯屋の段 道行朧の桂川

造り酒屋で身近に愉しむ文楽事始

西宮は文楽の源流「傀儡師」発祥の地といわれ、文楽と大変縁の深い町です。同時に西宮は全国有数の「酒どころ」でもあります。この「酒」と「文楽」という西宮を語るに欠かせない二つの要素を、造り酒屋において同時にお愉しみいただこうというのが、「酒屋万来文楽」です。第16回目となる今回は、宝暦年間に実際に起こった事件を素材にした「桂川連理柵」から、『帯屋の段』と『道行朧桂川』をおとどけけします。
外題にある「連理」とは、白楽天の『長恨歌』で楊貴妃と玄宗皇帝が誓い合った言葉、「天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝」に由来します。常に二羽一体となって飛ばなければならない「比翼の鳥」に対し、もと二つだった木の枝が一つになったのが「連理の枝」で、いずれも男女の深い契りを表します。作者は実際の事件を元に、この「連理」の言葉で表される男女の宿命的な因縁と、複雑な「柵(しがらみ)」から生まれた、四十男長右衛門と、十四の小娘お半の悲劇的な恋愛劇を描きました。
全段の中心となるのが「帯屋の段」で、今回取り上げるその後半部分では、お半との関係を知りつつも堪え、夫婦の愛情を切々と訴える女房お絹の貞節が情趣深く描かれます。続く「道行朧桂川」では、長右衛門がお半を背負って登場する印象的な幕開けから、哀調を帯びた曲節が終盤に向かって華やかさを増して二人を死出の道行きへと誘います。
今回はお絹とお半の対照的な二人を、和生師が一人二役で遣うという、他では見られない形での上演となります。
文楽公演に続く後半の「文楽の手ほどき」では、和生師自らが、演じる上での苦労や、演目にまつわる興味深いエピソードを語ります。
西宮の造り酒屋で、銘酒と名人の至芸が誘う酔い心地を心ゆくまでお愉しみください。

プログラム・あらすじ

プログラム

第一部文楽公演 出演者:豊竹呂勢太夫、鶴澤藤蔵、吉田和生、他
「桂川連理の柵 帯屋の段・道行朧の桂川」

第二部 「文楽の手ほどき」出演:吉田和生
和生師による、演目にまつわる興味深いエピソードや文楽のよもやま話。
 (五時頃終了予定)
公演終了後に 出演者を囲んで・・・
文楽ほろ酔い談義

10月22日(日) 公演終了後
17:00~18:00  白鷹禄水苑土間ホール
参加費  2000円(三種飲み比べ・酒肴付き) 
興奮さめやらぬ公演終了後、出演者を囲んで楽しい一時を過ごしませんか?直接お話しし、舞台では見ることのできない素顔にふれることのできる貴重な機会です。奮ってご参加ください!
※定員がございますので、参加ご希望の方は必ずチケット購入時にお申し出ください。

出演者

浄瑠璃
豊竹呂勢太夫
豊竹靖太夫
三味線
鶴澤藤蔵
鶴澤清志郎
人形
お絹・お半
吉田和生
(人間国宝)
長右衛門
吉田玉佳
親繁斎
吉田玉翔
吉田玉勢
吉田玉路
吉田和馬
吉田玉延
吉田玉峻
吉田和登

「桂川連理の柵 帯屋の段 ・道行朧の桂川」のあらすじ

分別盛りの中年男・長右衛門と、隣家の娘・お半が旅先で犯した過ちから転落する物語「桂川連理柵」のクライマックスから二人の死出の道行きを描く。
虎石町(京都市中京区)の帯屋の主人長右衛門は、旅の途中の宿で偶然同宿した、隣家信濃屋の一人娘、お半とふとしたことから枕を交わしてしまう。旅から戻るとはや25も年の離れた二人の不名誉な噂がたっている。(前段までのあらすじ)
長右衛門の貞淑な妻お絹は、長右衛門に、お半とのことを承知の上で、自分を見捨てないでほしいと涙ながらに訴える。長右衛門もお絹の深い愛情を知るが、武家屋敷から預かった脇差が偽物にすり替えられたことや、お半が身ごもってしまったことなどで進退窮まり、お絹に心を残しつつも死を覚悟する。一人横になった長兵衛のもとに身重のお半が忍んできたので、諭して帰らせるが、お半の書置き見つけた長右衛門は、お半の後を追ってゆく。(帯屋の段)
この世に見切りをつけた長右衛門と、彼を慕い続けて子まで宿したお半は死地を求めて夜の桂川沿いを辿る。やがて二人は追っ手の声を背に、追われるように入水してゆくのであった。(道行朧桂川)

開催概要・お申し込み方法

日時
満席となりました
令和5年10月22日(日)
15:00開演(14:30受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
8,000円
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(100名)

お座席指定について

座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順に前列中央から、左右両側へ順番にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて7日以内)を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方より入金手続きのご連絡させていただいた日)から数えて7日以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

第十八回酒都で聴く居囃子の会

比翼連理の名文句で知られる 
    楊貴妃
―断ちがたき恋慕と哀傷-
令和5年11月4日(土)

第18回酒都で聴く居囃子の会
主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
協力:白鷹禄水苑
協賛:辰馬企業株式会社・白鷹株式会社
後援:西宮市・西宮観光協会・(公財)兵庫県芸術文化協会
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

比翼連理の名文句で知られる「楊貴妃」

古くから芸能と縁の深い酒都・西宮の造り酒屋において、地元在住の能楽師による謡と囃子で、能特有の音楽性と言葉の美しさを楽しむ「居囃子の会」。今回は、その高貴さと優美さで、「定家」「大原御幸」と並ぶ「三婦人」と呼ばれる「楊貴妃」を取り上げます。
 「楊貴妃」は唐の詩人白楽天が、玄宗皇帝と楊貴妃の悲運の物語を格調高く謳いあげた『長恨歌』の後半を、ほぼそのまま舞台化した作品です。作者は金春禅竹とされていますが、16世紀末の金春流の伝書には、「楊貴妃」が女能の中で真の能であり、位の高い曲であるともに、恋慕と哀傷をかねた能であると記されています。
 その謡は、長恨歌の原文を巧みに、縦横に駆使した名文で知られますが、シテの型の動きが少ないのも特徴です。まさに謡をじっくりとお聴きいただく居囃子の会にふさわしい曲だといえるでしょう。優美さと情感をたたえた謡が、この曲の主題といえる、生死による別離を超えた恋慕の情と、絶ちがたい愛情ゆえの哀傷を切々と描き出します。『長恨歌』で永遠の愛を誓う言葉として現れる「比翼連理」の名文句が、ここでも使われ、貴妃の強い恋情を印象付けます。しかし結局はそれも虚しく終わったことへの喪失感と無常観が余韻として深く心に残ります。『長恨歌』の前半に描かれる楊貴妃の人物像や、その死に至る経緯など、曲の背景を知ることによって、この思いは一層深く胸に迫ることでしょう。
 上演に先立つ第一部では、曲の背景を知る手引きとして、『長恨歌』全文の朗読を二胡の演奏とともにお聴きいただきます。続く謡と小鼓による「班女」のクセも、『長恨歌』を引いた謡で知られる曲です。舞台には、貴妃在りし日の玄宗皇帝との華やかな日々を象徴する『花軍』の屏風にちなみ、冒頭は大蔵流狂言「花争」で幕を開けます。
 本編終演後の番外編として、紅葉が見頃を迎え始める禄水苑庭園にて、美禄と謡を愉しむ「紅葉賀の小宴」を開催いたします。季節の風趣を楽しむことと和歌や古典芸能の嗜みが、美意識として密接に結びついていた古人にならい、謡とともに季節の興趣を味わっていただければと思います。

プログラム・あらすじ

プログラム

大蔵流狂言 「花争」           
   シテ(太郎冠者)  善竹隆平
   アド(主)     善竹隆司

朗読 「長恨歌」     山下智子  
    二胡演奏      李 亜 輝

独鼓 「班女」クセ
    謡   上田拓司
    小鼓  久田陽春子
休憩    

番囃子「楊貴妃」                   

シテ(楊貴妃の霊)    寺澤幸祐
ワキ(方士)        梅若基徳
地謡            上田拓司
地謡            上田宜照
地謡            上田顕崇
地謡            寺澤拓海
 
笛              斉藤敦
小鼓             久田舜一郎
大鼓             守家由訓
                   本編 5時過ぎ 終了予定

 
*居囃子  能を一曲、着座のまま囃子と謡で演ずる演能形式。
      立方の動きがない簡素化された上演形式のため、純粋に謡と囃子の魅力を鑑賞することができる。居囃子の形式で能一曲を通し て上演する場合は「番囃子」という。

公演終了後に出演者と共に・・・

~紅葉賀の小宴~
11月4日(土) 
17:15~18:00  白鷹禄水苑一階土間・中庭
参加費  1000円(飲み比べ二種・酒肴付き)*当日お支払いください
紅葉が見頃を迎え始めた禄水苑の中庭で、蔵出し限定酒とともに謡を愉しむ会。出演者の素顔に触れる貴重な機会です。小雨決行。
*定員がございますので、参加ご希望の方は必ず公演チケット購入時にお申し出ください。
*悪天候その他、状況によっては中止とする場合もございます。

出演者

上田拓司
梅若基徳
寺澤幸祐
久田舜一郎
善竹隆司
善竹隆平

能「楊貴妃」のあらすじ

若い頃は名君の誉高かった唐の玄宗皇帝は、やがて後宮に入った楊貴妃の美貌の虜になり、次第に政治を顧みなくなる。それに乗じて楊貴妃の親族たちは政治に介入して権勢をふるうようになる。これに対して安禄山が反旗を翻し、唐は混乱に陥る。そんな中、楊貴妃を糾弾する臣下達の声に抗いきれず、玄宗はついに馬嵬の地で、泣く泣く楊貴妃の殺害を容認する。物語はこのような玄宗と楊貴妃との悲劇的な別れの直後から始まる。
愛する楊貴妃を失い、悲嘆に暮れていた玄宗皇帝は、その魂の行方を捜すべく、方士(ワキ)を派遣する。方士が東海上の仙境・蓬莱島に至ると、そこには孤独な日々を送る楊貴妃の魂(シテ)があった。玄宗の言葉を伝えると貴妃は感泣し、会った証拠の品を賜りたいと言う方士へ、生前に玄宗と言い交わした秘密の愛の言葉「天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝」を伝える。そしてかつて玄宗の前で舞った“霓裳羽衣”の舞を舞い、帰ってゆく方士を見送りつつ、貴妃はひとり嘆き沈むのだった。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和5年11月4日(土)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,500円(前売)、5,900円(当日)
アカデミー会員5,000円(前売)、5,400円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンク付き
アカデミー会員について
備考
全席指定(約90名)
※より人数を制限する等、状況によって定員が変動する場合がございますのでご了承ください。
日時
令和4年10月10日(月・祝)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑 宮水ホール
参加費
一般5,500円(前売)、5,900円(当日)
アカデミー会員5,000円(前売)、5,400円(当日)
※蔵出し限定酒等のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約90名)
※より人数を制限する等、状況によって定員が変動する場合がございますのでご了承ください。

お座席指定について

お座席指定について
全席指定席とさせていただきます。
座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順に前列中央から、左右両側へ順番にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて7日以内)を過ぎてもご入金が確認できず、お申込み者とご連絡がつかなかった場合、キャンセル扱いとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)

7/29(土) 第七回 酒都で聴く女流義太夫の会

女流義太夫 人間国宝 “竹本駒之助を聴く” 
「烏帽子折莩源氏 伏見の里の段」

第七回 酒都で聴く女流義太夫の会
主催:「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会
共催:白鷹禄水苑
概要
プログラム・あらすじ
開催概要・お申し込み方法

概要

近松門左衛門300回忌に、近松原作の稀曲を聴く

江戸時代中期に生まれた女流義太夫は、歌舞伎や人形行浄瑠璃文楽で演奏される義太夫節に対し、役者や人形をともなわない、太夫と三味線のみによる「素浄瑠璃」というかたちで芸が継承されました。その語りに磨きをかけ、声量の豊かさ、すぐれた人物描写など、現在、男女を超えて最高峰の一人と称されるのが、竹本駒之助師です。その至芸にふれる女流義太夫の会で今回取り上げるのは、今年三百回忌を迎える近松門左衛門原作の「烏帽子折莩源氏 伏見の里の段」です。本曲は、近年人形浄瑠璃文楽での上演が途絶えている稀曲です。
原作の「源氏烏帽子折」は、源義経伝説を下敷きに、先行する能「烏帽子折」などの影響を受けて脚色された全五段の時代物で、義経が牛若丸と呼ばれた幼少期から、平家追討に立ち上がる直前までを描きます。外題は、成長した牛若丸が初めて烏帽子を着けて元服し、名を義経と改める三段目の内容にちなむものですが、「伏見の里の段」は、その前段のキリにあたります。
この曲は、駒之助師が四代竹本越路太夫から継承し、大切にされてきた演目です。今において、本曲の貴重な伝承者といえる駒之助師ですが、今回はその語りに間近に触れることのできる、得難い機会となることでしょう。
またこの度特別出演として、能楽観世流シテ方、寺澤幸祐氏と大倉流小鼓方の久田舜一郎氏をお招きし、外題の由来をさらに詳しく知るよすがとして、先行する能「烏帽子折」から、牛若丸元服の場面をお聴きいただきます。

プログラム・あらすじ

プログラム

出演者

太夫
三味線
竹本駒之助
鶴澤津賀花
小鼓
寺澤幸祐
(観世流シテ方)
久田舜一郎
(大倉流小鼓方)

「烏帽子折莩源氏 伏見の里の段」のあらすじ

平家の追っ手を逃れ、雪の伏見に行き暮れる常磐御前と三人の幼子たち。一夜の宿を乞うた家の女房は源氏の忠臣、藤九郎盛長の妹白妙だった。しかし白妙の夫、弥兵衛宗清は平家方。白妙は常磐らに早く立ち去るようすすめるが、母子は進退窮まり、軒端に野宿する。宗清はこれに気付くが、「何事も知らぬが仏見ぬが花」と、空矢を放って母子を追いやる。常盤親子を案じてあとを付けてきた藤九郎盛長は、事の次第を見届けて宗清に礼を述べ、源氏再興の兵を集めに東国へ下って行く。

開催概要・お申し込み方法

日時
令和5年7月29日(土)
14:30開演(14:00受付開始・開場)
場所
白鷹禄水苑2階 宮水ホール
参加費
一般前売:5,800円(当日6,200円)
アカデミー会員前売:5,400円(当日5,800円)
※蔵出し限定酒のワンドリンクチケット付き
備考
全席指定(約90名)

お座席指定について

座席数僅少のため、以下の点にご留意、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

*お申込み受付後、ご入金順に前列中央から、左右両側へ順番にお席を指定させていただきます。
*個別のお座敷指定及びお申込み時のお座席確認にはご対応できませんのでご了承ください。
*お申し込み後、当方よりお座席確保のご連絡をさせていただきますので、その後にお支払いをお願いたします。
*お支払い期限(当方よりご連絡をさせていただいた日から数え、銀行休業日も含めて二週間以内)を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、自動的にキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
*チケット番号はお座席番号でもあります。
お申し込み方法
申し込みフォームにご記入いただき予約いただいた後、お申込受付日(当方よりご連絡させていただいた日)から数えて2週間以内にお振込みをお願いいたします。振込確認後にチケットを郵送させていただきます。(銀行営業日・振り込み反映日にご注意ください)
お振込み先
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通4608446 ニシノミヤハツイマデントウ


※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきます。
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。
ご購入後のキャンセル、変更はできません。
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
※万が一公演が中止となった場合、チケット代金はご返金させていただきます。
その際、お振込み時の手数料のご返金についてはご容赦願っておりますのであらかじめご了承ください。

白鷹禄水苑 お問い合わせ

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
受付時間
11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)