2021.08.09
Sghrスガハラ
1932年創業のガラスブランド。1961年に現在の千葉に工場を移転。一貫してハンドメイドで作られる製品は、ガラスに無限の可能性を与える職人の挑戦によって日々新しいデザインが生み出され、欧米でも高く評価されています。
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2021.08.08
清峰堂(九谷焼)
色鮮やかな絵付けに目を奪われる石川県が誇る「九谷焼」と、東京の地場産業「江戸硝子」。この2つの伝統工芸を融合させ、現代的なテーブルウェアに昇華させたのが、「九谷和グラス」です。
九谷焼の磁器でできた脚部分の絵付けは全て手描きにこだわり、グラス部分も手作りの吹き硝子を用い、特殊な技術で接合したこだわりの逸品です。
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2021.08.07
賞美堂(有田焼)
有田焼は日本で最初に誕生した磁器。その特徴は白磁の素地と、情感漂う染付や美しい色絵による多彩な絵付けにあります。17世紀にはヨーロッパへと輸出され、西洋の磁器文化に大きな影響を与えた古伊万里様式の伝統と技術を今に伝える賞美堂。中でも?鮮やかな色絵に金彩を加えた金襴手で古伊万里調の文様を施した酒器は、特別な日を華やかに彩ることでしょう。
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2021.08.06
あたかや(越前漆器)
福井県鯖江市河和田地区で越前漆器メーカーとして1994年に設立。漆器の魅力を現代の生活の中に生かすため、「現代の個性的な生活を演出するアイテム」をコンセプトに、吟味した素材と職人の確かな技術に裏付けされた、洗練されたデザインの漆器を生み出しています。
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2021.08.05
宮地生成(瀬戸 赤津焼)
猿投山麓で千年以上の歴史を持つ赤津焼は、日本六古窯の一つに数えられ、良質の陶土、赤津地域のみに算出する原料に恵まれて優れた陶工が育ってきました。その技術を今日に受け継ぐ飽津窯の宮地生成氏は、灰釉・鉄釉・古瀬戸釉・黄瀬戸釉・志野釉・織部釉・御深井釉を駆使して、多彩な作品を生み出しています。
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