2023年前期 特別公開講座 「演者と巡る世阿弥」
演者と巡る世阿弥
白鷹禄水苑文化アカデミー特別公開講座 2023年度前期
どなたでもご参加いただける講座で、入会金は不要です。
どなたでもご参加いただける講座で、入会金は不要です。

世阿弥の生涯や業績をたどり、そのゆかりの地もめぐる講座です。毎回、世阿弥に関連した曲を取り上げ、訪れた現地にて、講師お二方に演者の立場から、実演もふくめたわかりやすい解説もうかがいます。
*前後期、年二回開講の現地講座です。前期講座で世阿弥ゆかりの地を訪ね、後期には生駒山宝山寺を訪れて、特別に寺所蔵の貴重な世阿弥関係文書を間近に拝見する予定です。
*前後期、年二回開講の現地講座です。前期講座で世阿弥ゆかりの地を訪ね、後期には生駒山宝山寺を訪れて、特別に寺所蔵の貴重な世阿弥関係文書を間近に拝見する予定です。


講師
|
味方 玄(観世流シテ方)
久田舜一郎 (大倉流小鼓方) |
受講料
|
1回 一般4,200円 アカデミー会員3,800円
※資料費・保険料込み ※JR三ノ宮駅発の貸し切りバスで移動 ※当日のバス代・食事代・拝観志納料などは、別途各自のご負担(当日徴収)となります。 |
日程
7/23(日)
|
第21回
能の祖とされる渡来人 秦河勝(はたのかわかつ)と播州赤穂 |
世阿弥は「風姿花伝」に、「推古天皇の治世に聖徳太子が秦河勝に命じて六十六番の芸能を作ってこれを『申楽』と名付けた。これが現在の申楽のはじまりである」と記しており、自らを秦氏の末裔と称していた。大陸から日本に高度な技術を持ち込んだ職能集団、「秦氏」の族長であったとされる秦河勝は、聖徳太子の側近として活躍するが、太子の死後は海路をたどって播州赤穂の坂越に流れ着いたとされる。この秦河勝にゆかりのある風光明媚な港町を訪ね、世阿弥が記した「申楽由来説」と、自らを秦氏の末裔と意識した、その所以について思いをめぐらす。
◆秦河勝を主祭神とする大避神社を訪ね参拝の後、講師お二人による奉納演奏をお聴きします。
伝統的建築群による古い街並みと坂越湾の美しい眺望もお楽しみください。
【行程詳細が決定いたしましたので下記の通りご案内します。
集合場所に関しては「JR大阪駅(予定)」と記載しておりましたが、確定後の集合場所は「JR三ノ宮駅」(JR大阪駅から約30分)ですのでご注意ください】
7:50 JR 三ノ宮駅 東改札 集合 *時間厳守でお願いいたします。
* 集合時にバス代、お食事代、初穂料あわせてお一人9800円を徴収させていただきます。
8:00 貸し切りバスで出発 *車中でも先生のお話をうかがいます。
9:45 坂越大通り
江戸時代から明治にかけて赤穂の塩を運ぶ拠点として栄えた港町。坂越浦は瀬戸内海に開けた天然の良港。一方、すぐそばを流れる千種川には高瀬舟の発着場があり、舟運で賑わった。坂越の町は、この坂越浦と千種川をつなぐ道を中心に発展した。メインストリート、坂越大通り沿いには江戸時代の建物が残り、風情のある街並みは2018に日本文化遺産に認定された。
*車中より街並みを見学
*赤穂市坂越駐車場で下車。徒歩3分で大避神社へ
10:00 大避神社
大避神社は秦河勝、天照皇大神、春日大神を祀っている神社。秦河勝は、6世紀半ばから7世紀半ばに活動した渡来人、秦氏出身の豪族。秦氏の長として朝廷に仕え、特に聖徳太子に寵任されたが、太子亡きあと蘇我入鹿の迫害を避けて海路で坂越浦に漂着し、この地の開拓を進めた後 大化3年(647)没したとされる。その御霊は神仙化し、地元の民が朝廷に願い出て祠を築き祀ったのが創建と伝えられている。現在の本殿は明和6年(1769年)、拝殿・神門は延享3年(1746年)に再建されたものである。
拝殿両脇の絵馬堂には40余りの絵馬が揚げられており、中でも享保7年(1722年)の船絵馬は最も古い船絵馬として貴重なものである。正面の海上に浮かぶ生島(国指定天然記念物)は神社の神域となっており、島内には祭神である秦河勝の墓がある。12隻余りの祭礼用和船が生島にあるお旅所までを、神輿船を中心に渡御する、瀬戸内海三大祭りの一つ「坂越の船祭り」(国指定無形民俗文化財・用いる船は県指定有形民俗文化財)でも知られる。
*生浪島宮司さまに神社のご由緒などをおうかがいし、境内をご案内いただきます。
10:30 拝殿にて正式参拝。その後特別に先生方による「屋島」(予定)の奉納演奏をお聴きします。
11:00 引き続き拝殿前で、演奏も交えた先生方のお話をおうかがいします。 ~12:00頃
12:10 妙見寺観音堂へ徒歩で出発
*徒歩8分程度ですが、やや急坂の部分もありますので希望者のみとさせていただきます。
天候や時間の都合で省く場合もございます。
12:20 妙見寺 観音堂
大避神社から宝珠山に続く道が延びており、原生林に囲まれたエリアを抜けたあたりに佇む。
天平勝宝年問(749年~757年)に行基菩薩が開き、後に大同元年(806年~810年)空海が中興したと伝えられる
真言宗の寺院。観音堂は万治2年(1659年)に建立、享保7年(1722年)に再建された。
この建物の特徴は、近世寺社のなかでは全国的にも例の少ない、懸造(かけづくり―崖などの急な斜面に張り出
して建てられた木造建築物)の形式にあり、さらに外陣ならびに正面の縁から坂越湾の絶景が望めるよう、建物
形式を活かして建設位置を巧みに選んでいることにある。赤穂藩主が坂越へ遠乗りに出向いた際、昼食の場所に
この建物が用意されたことも、この建物から得られる眺望のためと考えられる。坂越の人々にとって坂越湾の風
景がいかに優れたものであり、この風景をいかに建物に取り入れるかに関心があったことを示す。
*坂越湾に浮かぶ生島を眼下に見渡せる景色をお楽しみください。
12:45 大避神社でお待ちいただいた方々と合流し、海沿いの遊歩道を通って駐車場へ
*海側から宝珠山にいだかれた大避神社を望むことができます。
12:55 バス乗車、食事処へ
13:15 創作料理 二条
坂越の海岸沿いにある、古民家の食事処。新鮮な海の幸を使った創作料理が堪能できます。
先生方を囲んでごゆっくりお過ごしください。
14:30 出発
16:30 JR三ノ宮駅着 解散
*おおむね9:00頃に貸し切りバスで出発、現地での講座の後,昼食をはさんで帰路につき、16:30頃集合場所で解散の予定です。行程や実費経費、集合場所などの詳細は開催日の約一カ月前にご連絡いたします。
*先生方を囲んでいただくお食事(3000円程度)は、感染対策考慮の上、当方で手配します。
*バス代として別途6000円程度かかります。車中でも、先生の詳しいご講義があります。
生駒山宝山寺と世阿弥関連文書
真言律宗に属する大本山で、延宝六年(1678)、宝山湛海律師(1629~1716)の入山によって中興され、般若窟に弥勒菩薩を安置し、不動明王を中尊とする本堂と歓喜天を祀る聖天堂とを中心として、生駒山東斜面中腹の急傾斜地に諸堂を配する。
生駒山宝山寺が有する数々の寺宝の中で異彩を放つのが、世阿弥自筆の能本を含む金春家伝来の能楽関係の伝書で、第十五代管長隆範和上が金春宗家の兄であった縁で移管されたと伝えられる。
◆秦河勝を主祭神とする大避神社を訪ね参拝の後、講師お二人による奉納演奏をお聴きします。
伝統的建築群による古い街並みと坂越湾の美しい眺望もお楽しみください。
【行程詳細が決定いたしましたので下記の通りご案内します。
集合場所に関しては「JR大阪駅(予定)」と記載しておりましたが、確定後の集合場所は「JR三ノ宮駅」(JR大阪駅から約30分)ですのでご注意ください】
7:50 JR 三ノ宮駅 東改札 集合 *時間厳守でお願いいたします。
* 集合時にバス代、お食事代、初穂料あわせてお一人9800円を徴収させていただきます。
8:00 貸し切りバスで出発 *車中でも先生のお話をうかがいます。
9:45 坂越大通り
江戸時代から明治にかけて赤穂の塩を運ぶ拠点として栄えた港町。坂越浦は瀬戸内海に開けた天然の良港。一方、すぐそばを流れる千種川には高瀬舟の発着場があり、舟運で賑わった。坂越の町は、この坂越浦と千種川をつなぐ道を中心に発展した。メインストリート、坂越大通り沿いには江戸時代の建物が残り、風情のある街並みは2018に日本文化遺産に認定された。
*車中より街並みを見学
*赤穂市坂越駐車場で下車。徒歩3分で大避神社へ
10:00 大避神社
大避神社は秦河勝、天照皇大神、春日大神を祀っている神社。秦河勝は、6世紀半ばから7世紀半ばに活動した渡来人、秦氏出身の豪族。秦氏の長として朝廷に仕え、特に聖徳太子に寵任されたが、太子亡きあと蘇我入鹿の迫害を避けて海路で坂越浦に漂着し、この地の開拓を進めた後 大化3年(647)没したとされる。その御霊は神仙化し、地元の民が朝廷に願い出て祠を築き祀ったのが創建と伝えられている。現在の本殿は明和6年(1769年)、拝殿・神門は延享3年(1746年)に再建されたものである。
拝殿両脇の絵馬堂には40余りの絵馬が揚げられており、中でも享保7年(1722年)の船絵馬は最も古い船絵馬として貴重なものである。正面の海上に浮かぶ生島(国指定天然記念物)は神社の神域となっており、島内には祭神である秦河勝の墓がある。12隻余りの祭礼用和船が生島にあるお旅所までを、神輿船を中心に渡御する、瀬戸内海三大祭りの一つ「坂越の船祭り」(国指定無形民俗文化財・用いる船は県指定有形民俗文化財)でも知られる。
*生浪島宮司さまに神社のご由緒などをおうかがいし、境内をご案内いただきます。
10:30 拝殿にて正式参拝。その後特別に先生方による「屋島」(予定)の奉納演奏をお聴きします。
11:00 引き続き拝殿前で、演奏も交えた先生方のお話をおうかがいします。 ~12:00頃
12:10 妙見寺観音堂へ徒歩で出発
*徒歩8分程度ですが、やや急坂の部分もありますので希望者のみとさせていただきます。
天候や時間の都合で省く場合もございます。
12:20 妙見寺 観音堂
大避神社から宝珠山に続く道が延びており、原生林に囲まれたエリアを抜けたあたりに佇む。
天平勝宝年問(749年~757年)に行基菩薩が開き、後に大同元年(806年~810年)空海が中興したと伝えられる
真言宗の寺院。観音堂は万治2年(1659年)に建立、享保7年(1722年)に再建された。
この建物の特徴は、近世寺社のなかでは全国的にも例の少ない、懸造(かけづくり―崖などの急な斜面に張り出
して建てられた木造建築物)の形式にあり、さらに外陣ならびに正面の縁から坂越湾の絶景が望めるよう、建物
形式を活かして建設位置を巧みに選んでいることにある。赤穂藩主が坂越へ遠乗りに出向いた際、昼食の場所に
この建物が用意されたことも、この建物から得られる眺望のためと考えられる。坂越の人々にとって坂越湾の風
景がいかに優れたものであり、この風景をいかに建物に取り入れるかに関心があったことを示す。
*坂越湾に浮かぶ生島を眼下に見渡せる景色をお楽しみください。
12:45 大避神社でお待ちいただいた方々と合流し、海沿いの遊歩道を通って駐車場へ
*海側から宝珠山にいだかれた大避神社を望むことができます。
12:55 バス乗車、食事処へ
13:15 創作料理 二条
坂越の海岸沿いにある、古民家の食事処。新鮮な海の幸を使った創作料理が堪能できます。
先生方を囲んでごゆっくりお過ごしください。
14:30 出発
16:30 JR三ノ宮駅着 解散
*おおむね9:00頃に貸し切りバスで出発、現地での講座の後,昼食をはさんで帰路につき、16:30頃集合場所で解散の予定です。行程や実費経費、集合場所などの詳細は開催日の約一カ月前にご連絡いたします。
*先生方を囲んでいただくお食事(3000円程度)は、感染対策考慮の上、当方で手配します。
*バス代として別途6000円程度かかります。車中でも、先生の詳しいご講義があります。
生駒山宝山寺と世阿弥関連文書
真言律宗に属する大本山で、延宝六年(1678)、宝山湛海律師(1629~1716)の入山によって中興され、般若窟に弥勒菩薩を安置し、不動明王を中尊とする本堂と歓喜天を祀る聖天堂とを中心として、生駒山東斜面中腹の急傾斜地に諸堂を配する。
生駒山宝山寺が有する数々の寺宝の中で異彩を放つのが、世阿弥自筆の能本を含む金春家伝来の能楽関係の伝書で、第十五代管長隆範和上が金春宗家の兄であった縁で移管されたと伝えられる。
![]() |
![]() |
行程
9:00
|
近鉄奈良線 生駒駅 中央改札 集合。 ※必ず時間厳守でお願いいたします。
※集合時に食事代、拝観志納料あわせてお一人4,500円(食事なし1,200円)を徴収させていただきます。 |
9:20
|
ケーブル線 鳥居前駅から宝山寺駅へ
|
9:25
|
宝山寺駅 徒歩で宝山寺へ(約10~15分)
※生駒駅集合の後、御寺までタクシーご利用も可能です。 |
9:40
|
宝山寺 宝山寺の参集殿「和光殿」広間へ
|
9:50
|
和光殿にて講義 禅竹宛世阿弥書状・禅竹自筆「六輪一露大意」を巡って
世阿弥及び禅竹自筆本を間近で拝見するとともに、講師お二方による、お話と実演をお聴きします。 |
12:00
|
中締め解散
※希望者はお寺の方の案内により獅子閣をご見学いただきます。 |
12:30
|
講師を囲んでのお食事
※仕出しをご用意いたします。 |
13:30頃
|
各自参拝後宝山寺にて自由解散
(ケーブルは一時間に三本、20分間隔で出ています。) |
生駒山宝山寺と世阿弥関連文書

真言律宗に属する大本山で、延宝六年(1678)、宝山湛海律師(1629~1716)の入山によって中興され、般若窟に弥勒菩薩を安置し、不動明王を中尊とする本堂と歓喜天を祀る聖天堂とを中心として、生駒山東斜面中腹の急傾斜地に諸堂を配する。
生駒山宝山寺が有する数々の寺宝の中で異彩を放つのが、世阿弥自筆の能本を含む金春家伝来の能楽関係の伝書で、第十五代管長隆範和上が金春宗家の兄であった縁で移管されたと伝えられる。
生駒山宝山寺が有する数々の寺宝の中で異彩を放つのが、世阿弥自筆の能本を含む金春家伝来の能楽関係の伝書で、第十五代管長隆範和上が金春宗家の兄であった縁で移管されたと伝えられる。
講師紹介

味方 玄 (観世流シテ方)
京都生まれ。父・味方健、片山幽雪・十世片山九郎右衛門に師事。KBS京都テレビ・「能三昧」監修・演出・出演。2003年新作能「待月」を制作し、脚本・演出・シテを務める。NHK文化センター、同志社女子大学講師など多数。青嶂会の他、独自の舞台世界創作のためテアトル・ノウを主宰。第1回目の公演は、京都の1996年十念寺で開催。ろうそくやかがり火の光や風さえも効果的に演出された古風な形の能は好評を博した。近著に「能へのいざない」など。平成13年京都市芸術新人賞、平成16年京都府文化賞奨励賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。
京都生まれ。父・味方健、片山幽雪・十世片山九郎右衛門に師事。KBS京都テレビ・「能三昧」監修・演出・出演。2003年新作能「待月」を制作し、脚本・演出・シテを務める。NHK文化センター、同志社女子大学講師など多数。青嶂会の他、独自の舞台世界創作のためテアトル・ノウを主宰。第1回目の公演は、京都の1996年十念寺で開催。ろうそくやかがり火の光や風さえも効果的に演出された古風な形の能は好評を博した。近著に「能へのいざない」など。平成13年京都市芸術新人賞、平成16年京都府文化賞奨励賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。

久田舜一郎 (大倉流小鼓)
1961年大倉流宗家・故大倉長十郎師に入門。京阪神を中心に能楽五流の舞台に出演、海外公演参加多数。異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追及する試みも積極的に行う。長女陽春子も女性では珍しい大倉流小鼓方の若手ホープとして活躍中。1998年日本文化芸術奨励賞受賞。2011年兵庫県文化功労表彰、神戸文化活動功労賞受賞。2017年兵庫県文化相受賞。重要無形文化財総合指定保持者。西宮在住。
1961年大倉流宗家・故大倉長十郎師に入門。京阪神を中心に能楽五流の舞台に出演、海外公演参加多数。異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追及する試みも積極的に行う。長女陽春子も女性では珍しい大倉流小鼓方の若手ホープとして活躍中。1998年日本文化芸術奨励賞受賞。2011年兵庫県文化功労表彰、神戸文化活動功労賞受賞。2017年兵庫県文化相受賞。重要無形文化財総合指定保持者。西宮在住。
お申し込み方法
<お振込み先>
銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン
(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン
(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)
(1) ご入金をもって正式な受付とさせていただきます。上記期日内のご入金が確認できず、お申込者とご連絡がつかなかった場合、ご予約いただいていてもキャンセル扱いとさせていただきますので、ご了承ください。
(2) ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。万が一ご欠席の場合、代理の方のご参加や、欠席されたご本人に限り同年度内の他講座への振り替えも可能です。
(3) 開催日から逆算して30日を切ってのキャンセルについては、後期の同講座への振り替えができませんのでご注意ください。
それ以前にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り後期のの同講座への振り替えも可能です。
アカデミー会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内
(2) ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。万が一ご欠席の場合、代理の方のご参加や、欠席されたご本人に限り同年度内の他講座への振り替えも可能です。
(3) 開催日から逆算して30日を切ってのキャンセルについては、後期の同講座への振り替えができませんのでご注意ください。
それ以前にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り後期のの同講座への振り替えも可能です。
アカデミー会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内
白鷹禄水苑 お問い合わせ
下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
0798-39-0235
- 受付時間
- 11:00 - 18:30(第1・3水曜日除く)